5/22放送の三匹のおっさん2~正義の味方、ふたたび!~のサブタイトルは
「三匹のおっさんVSゴミ不法投棄」です。

自治体によっては、条例でゴミ投棄に罰金等の罰則を科すところもあるわけですが
それでもなかなか不法投棄はなくならないものです。

そんな身近でも起こり得ることがテーマとなった第5話。
一体、どのようなあらすじなのでしょうか?

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あらすじ前半~若年層と年配層との超えられない壁!?~

今回はめずらしく3匹のおっさんの夜回りシーンからではないんですよね。
清田清一(北大路欣也)が一人でバスに乗っているシーンから始まります。

目の前に座っていた若い女性が清一の姿を見ると、
席を立ち、清一に譲ってきました。
清一自身は「自分はまだ若い」という自負があったので
このことにショックを受けることになります。

確かにドラマの影響もあるかもしれませんが、
日常でも席を譲ることで年寄り扱いされた
気分を害する人がいるんじゃないかと
思ってしまいますよね。

これがきっかけで
この人には席を譲るべきかどうしようか
と迷ってしまうのは事実です。

見てわかる人なら普通に譲りますが、
判断に悩む場合はどちらが席を譲るのと譲らないのはどちらが正しいんでしょうね。

後に清一の祐希(大野拓朗)にも
最近は大人気ない年寄りも増えている
という指摘の例としてこのことを挙げられ、
清一も考え込んでしまいます。

あらすじ後半~「エレクトリック・ゾーン」でもゴミの不法投棄問題が!?~

話が前半と話が前後してしまいますが、
清一がバスの席を譲られた日の夜のことです。

清一がいつものように重雄(泉谷しげる)と則夫(志賀廣太郎)で3人で夜回りをしていると
コンビニ前で若者たちが騒いでいるのを見つけます。
辺りには若者たちが飲み食いしたであろうゴミが散乱しています。

このことを清一たちが注意したところ、
若者たちは逆切れをしゴミを散らかしたままその場を立ち去ります。

一方、清一が嘱託職員として働いている
ゲームセンター「エレクトリック・ゾーン」でもゴミの不法投棄に悩んでいました。

店長の須田良二(岡田義徳)の話によると
どうも家庭ゴミを駐車場の片隅に捨てていく客がいるようです。

このことを聞いた清一が敷地内の見回りをしたところ、
騒いでいる中学生のグループを発見します。
あたりにはやはりゴミが散乱しています。

清一の注意に従い、中学生たちは文句を言いながらもゴミを片付け
その場を立ち去ったはずなのですが、
しばらく経つとその場所にはゴミが散乱していました。

その翌朝、須田の話のとおり、
「エレクトリック・ゾーン」の駐車場の片隅には大量の家庭ゴミが。
そこで重雄と則夫と3人で現場を見張ることにしたわけですが・・・。

三匹のおっさん2 第5話「三匹のおっさんVSゴミ不法投棄」の見どころは?

清一は最初は先日注意した中学生グループの犯行なのではないかと考えました。
しかし、いざ張りこんでみると実にいろいろな人が家庭ゴミを捨てているようですね。

これ、一般的には「ブロークン・ウィンドウ理論(割れ窓理論)」に近い現象に見えます。

ブロークン・ウィンドウ理論には以下の2つの例がよく挙げられます。

  • トイレの「いつも綺麗に使っていただきありがとうございます」の張り紙
  • 空き地の「ゴミを捨てるな!困っています」の張り紙

前者のトイレは確かにゴミひとつ落ちていない綺麗な状態ですが、
後者の空き地は張り紙にも関わらずゴミが散乱している状態。
よく見かける光景ですよね。

これはどちらも人間の集団心理へ作用が異なるためのようですね。
前者の張り紙では「みんな綺麗に使っているんだな」と思うのですが、
後者の張り紙では逆に「みんなゴミを捨ててるんだな」という潜在意識が働くようです。

結果、自分も「それに習おう」と考え、行動します。

中学生グループは家庭ごみ投棄の真犯人ではなく
清一に注意されたときは
みんなゴミを散らかしているのになんで自分だけ
と不満に思った可能性もありますね。

だとすると「エレクトリック・ゾーン」の駐車場に家庭ごみを最初に捨てた人がいるわけで
それが誰なのか?ということになりますね。

まあ、だからといって
周りがゴミを捨ててるから自分が捨てても問題なし
という考えは間違いなんですけどね。

ただし、そうなると今回三匹のおっさんに成敗されるのは誰なんでしょうか?