4話では華族会館をクビになり、5話では妻・俊子(黒木華)と離縁をし、
挙句の果てには秋山家からも絶縁されましたね。
まさに秋山篤蔵(佐藤健)にとっては災難続きと言ってもよいでしょう。

ところが、予告編を見たところではついに篤蔵はパリに料理留学をすることになるようです。
このどん底の状況からパリに行けるようになったのは
やはりこのドラマのテーマである「愛」なんでしょうね。

6話に関しては篤蔵、兄・周太郎(鈴木亮平)、そして元妻・俊子(黒木華)の3人に
別々にフォーカスを絞ってあらすじと見どころを紹介したいと思います。

まずはやはりこの物語の主役である篤蔵からです。

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(5話ネタバレ情報・前)華族会館をクビになった篤蔵の次の働き先は?

4話の最後では篤蔵が料理の匂いに釣られて大衆料理店「バンザイ軒」に入ると
アイスフライを巡って男爵と名乗る男の客と
店主の森田仙之介(佐藤蛾次郎)が揉めていましたよね。

第5話はこの揉め事を篤蔵が解決するところから始まります。

元々は職を失い、手持ちのお金の僅かであるため
この御礼に食事をごちそうしてもらうことが篤蔵の目的でした。

しかし、元華族会館で働いていたという篤蔵の肩書、
そして料理の腕も確かだと見抜いた仙之介はここで働くように篤蔵に提案します。
もちろん、篤蔵もそれを喜んで受けます。

こうしてバンザイ軒で働く毎日が始まりました。
原作や1980年版ドラマではこのバンザイ軒では雑用として使われ
篤蔵にとっては面白くない毎日を過ごしていたとありました。

しかし、今回のドラマでは篤蔵は積極的に料理にも参加しており、
新メニューを出すほどです。

しかも、篤蔵の料理を客が喜ぶシーンを描かれているので
今までの歴代の天皇の料理番とは異なり、
かなり充実した毎日を送っているようですね。

しかし、篤蔵が頭を悩ませていたのが仙之介の妻・梅(高岡早紀)です。
初対面の印象もちょっと妖艶な印象が気になっていたようですが、
ある日の昼、仙之介が不在のため2人で食事をしているときに
なんと梅が誘惑してきました。

このまま、篤蔵が梅の誘惑に負けそうになったまさにその時に
元華族会館の見習い仲間・松井新太郎(桐谷健太)が店を訪れたのです。
これはまさに間一髪でした。

しかし、新太郎の目的はあくまで華族会館に届いてきた篤蔵への手紙を渡すことでした。

(5話ネタバレ情報・後)福井には篤蔵の居場所はなくなった!?

俊子からの手紙のほかに、父・周蔵(杉本哲太)から
頻繁に送られたとも思われる手紙の中身を確認した時点で
俊子に重大な事態が発生していたことを知ります。

篤蔵はその日の夜行電車で急ぎ故郷の福井に戻ることにしました。

しかし、そこで篤蔵を待っていたのは

でした。

福井に自分の居場所がなくなった篤蔵は
そのまま東京のバンザイ軒に帰ります。

しかし、バンザイ軒は閉店状態でした。
どうも仙之介はまだ戻ってないようです。

そこで、再び梅に誘惑された篤蔵はその誘惑に負けてしまうことになります・・・。

天皇の料理番 6話のあらすじは?

バンザイ軒で料理に励む篤蔵。

元々、料理への情熱は華族会館から変わりはなく、
このことで篤蔵はバンザイ軒の新メニューを考案することになります。

この新メニューが大ヒットとなり、
バンザイ軒には連日長蛇の列ができることになりました。

そんな中、かつての華族会館での上司であった宇佐美(小林薫)がバンザイ軒を訪れます。
しかし、宇佐美は篤蔵の料理を食べると激怒して店を出てしまいました・・・。

天皇の料理番 6話の見どころは?

妻とは離婚し、実家には勘当され、その反動で梅とはよからぬ関係になると
プライベートだけ見るとかなり散々な状況の篤蔵です。
しかし、料理の道に関しては真面目に精進をしているようですね。

結果、バンザイ軒は連日「行列のできる店」となり、
街中の評判となりました。

しかし、気になるのが宇佐美が「バンザイ軒」での行動です。
明らかに今の篤蔵の状況には明らかに納得していないようにも見えます。
果たして宇佐美が激怒した理由は何だったんでしょうか?

そして、6話の最後のシーンと思われるのが、篤蔵がパリにいるシーン。
原作ではバンザイ軒での自分の境遇に満足していない篤蔵がここでもクビになり、
その後紆余曲折を経てパリに行くことになっています。

もちろん、この内容も今回のドラマでは大きく変わりそうですよね。