6/7放送の天皇の料理番 第7話。
ついに舞台はパリに移りました。

今までの天皇の料理番とは違い、
秋山篤蔵(佐藤健)はバンザイ軒で住み込みを続けながら
精養軒での修行もさせてもらっていました。

さらには送別会をバンザイ軒で開いてもらうという
歴代天皇の料理番の中で一番優遇された篤蔵と言えるでしょう。

しかし、修行先でのフランス・パリではやはり今までの篤蔵と同じように
とある壁に苦しめられることになるようですね。

そこで7話のあらすじ情報について歴代天皇の料理番の内容を踏まえた上で
紹介したいと思います。

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天皇の料理番 第7話のあらすじは?

フランスの地に立った篤蔵がまず訪れたのは
パリの日本大使館の粟野慎一郎(郷ひろみ)でした。

6話の最後で兄・周太郎(鈴木亮平)がかつて通っていた大学の
指導教授・桐塚尚吾(武田鉄矢)が篤蔵に渡した紹介状が粟野のものでしたね。

周太郎が桐塚に相談していたのはこのことだったわけです。
そして篤蔵のフランスでの新しい働き先はオテル・マジェスティックです。

ところが当時の西洋での東洋人に対する偏見は激しいものでした。
西洋人に比べ、やや小柄な体格の東洋人。
そのため、東洋人が見下されていたようなのです。
篤蔵もそんな「人種」の壁に苦しながら料理の修行に精進する毎日を送ります。

そんなある日、篤蔵の大事にしていたあるものを失います。
そこで、篤蔵は激しい怒りにかられある行動をとることになります。

天皇の料理番 第7話のオテル・マジェスティックでも華族会館と同じことが!?

篤蔵は以前華族会館でも先輩シェフ・荒木の悪質な嫌がらせに怒りを爆発させ
結果華族会館をクビになってしまったことがありましたね。

まさか今回もまた!?
と心配になってしまいます。

まあ、前のこともありましたしさすがに篤蔵もちょっとのことでは大丈夫でしょう。

しかし、気になるのが
篤蔵の大事にしていたものが何か?
ということでしょうね。

考えられるのは華族会館のコック長・宇佐美鎌市(小林薫)から渡された牛刀でしょう。
この牛刀はただの牛刀ではなく、
かつて宇佐美自身が長年愛用していたもの。

それをパリ行きの選別として篤蔵に渡されたわけですから
これを失うことが篤蔵にとってどんなに大きいことかは想像できますよね。

しかし、ここで同じことをしてしまってはすべてが水の泡になってしまいます。
そこで、過去の天皇の料理番ではどうだったのかを確認してみましょう。

原作・天皇の料理番ではどう切り抜けた?

まずは原作の天皇の料理番から。

ここでは、確かに先輩シェフに嫌がらせをされていた事実はあるのですが、
それでも地道に働き、着実に出世していったとなっています。

ということはそもそも大事件に至るようなことはなかったということですね。

1980年版ドラマ・天皇の料理番ではどう切り抜けた?

では1980年版ドラマではどうだったでしょうか?

堺正章さんが秋山篤蔵を演じたこのドラマ。
実は一番篤蔵が大変な目に合っていたのがこのドラマのシリーズのようですね。

ということで、やはり先輩シェフ・アルベールに怒りを爆発するシーンがありました。

なんと、篤蔵は包丁を片手にアルベールに詰め寄ったようです。
その篤蔵のあまりの剣幕にアルベールをたじろいだのですが、
実はこのことがきっかけで二人は仲直りするようなのです。

まさに「雨降って地固まる」といったところでしょうか。

今回2015年版ドラマ・天皇の料理番ではどう切り抜けるのか!?

ドラマのキャストを見るとアルベール(ロイック・ガルニエ)なるシェフがいました。
ということは1980年版ドラマに近い展開になるということでしょうか。

ただし、1980年版ドラマでは別に篤蔵の大事なものがなくなったわけではなく
単純に篤蔵の堪忍袋の緒が切れただけなんですよね。

果たして篤蔵の大切にしていたものが無事戻ってくるのか、気になりますよね。