こちらはREPLAY & DESTROY 第8話「さよならドリーム(最終回)」
のネタバレ情報です。

簡単なあらすじと見どころだけで十分!
という方はこちらをご参照ください

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1話で完成しなかった横山の脚本は以下に完成したか?

1話のジェンガのシーンで横山要(山田孝之)が真野真広(林遣都)にした無駄話。

これが脚本の内容だったわけですが、
完成した脚本にはこの内容がさらに拡大しています。

実はそれまでにリプレイアンドデストロイで登場したキャラが総出演します。
まあ、刑事にとって見ればかなり傍迷惑な話となっているようなのですが・・・。

元々、横山が数多くの悩める大人に「生きる哲学」を繰り出してきたのは、
自身の脚本のネタを集めるため
だったんですよね。

横山自身もこのことは今までの話のところどころで話しています。
まあ、その集大成が今回コンクールに送った脚本なわけですが、
はっきり言ってかなりカオスな内容となっています。
まあ、横山らしいといえば横山らしいのですが・・・。

葛西ルーシーが激怒した理由とは?

横山が映画監督の夢を諦めると聞いて、
千葉が生んだ奇跡じゃねぇーのかよ!!
と激怒した葛西ルーシー(小林涼子)。

そこまで横山を応援していたのかと思いきや、
「詐欺だ」と言った台詞がポイントです。

実は、葛西ルーシーの夢は翻訳家だったんです。
どうやら横山が映画監督になった時に英語字幕をつけて欲しいと
ルーシーに頼んだことがあり、それがルーシーの夢の原点だったようです。

もちろん、翻訳の仕事はたくさんあるにせよ、
横山の映画の字幕、という一つの目標を失ったことで
「詐欺だ」と言ったわけですね。

しかし、ルーシーのハーフの設定(英語が得意)が生きたのはここだけなんですよね・・・。
何か勿体無い気もしますね。

結局横山は最終的にはどうなった?

結論から言えば、
フリーターからニートになった
というところでしょうか。

横山が釣った手紙と大金ですが、これがかなりの曲者だったんですよね。

まずは手紙に書いてあった「オペの費用」。
実は単なる車の改造費用だったようです。

これを知った横山は持ち主に返すことを辞めます。
そうなると返す必要がなくなった大金は使ってしまうしかないわけですが、
実はこれ偽札でした。

使う前にバレたのでどうやら未遂で終わったようですが、
それでも前科はついてしまったようです。

せっかく幼馴染の安部寿(中村倫也)が紹介した就職先も
面接で前科がバレてしまいパーになってしまいました。

まさに踏んだり蹴ったりの横山。
イライラして何かを蹴ろうとしたところ、
胸ポケットから携帯が落下し、
これが足に命中して飛んでいってしまいました。

しかもその先が建物と建物の間の狭い隙間。
毒づきながら、横山は隙間に落ちた携帯をひろおうと体を入れた途端、
その隙間から抜けなくなってしまいます。

最後の最後で最大の不幸の連鎖にハマった横山。

そして男は、人生の狭間に挟まり、悩み続ける。
今後の身の振り方を。
再見

という文章を以って話は終了します。

REPLAY & DESTROYの全話の感想

終わり方としてはしっかりと完結していません。

しかし、逆に言えば周囲との関係は今まで通りというわけで、
続編が期待できそうな終わり方ではあるんですよね。

今回のTVドラマではケータイドラマには出現しなかった安部がいましたが、
予定通りなら片山史香(笛木優子)と結婚することとなるため、
安部の話は見事に終わったわけですね。

まあ、横山のバイト先でも見つかれば再び映画監督の道を志すことになりそうなのですが、
これに関しては各自のご想像におまかせ、と言ったところでしょうかね。

しかし、このREPLAY & DESTROY。
意外と各話間の人物的な繋がりがあり、
繰り返してみると新しい発見ができそうなんですよね。

ということで、
ブルーレイ/DVDボックスで全話おさらいするのもアリなんじゃないでしょうか?