天皇の料理番も6/21放送で第9話となり、
いよいよクライマックスに近づいてきました。

秋山篤蔵(佐藤健)の3年間のパリでの料理修行もこれで終了です。
ついにこの物語のタイトルである「天皇の料理番」となったわけですね。

とはいえ、宮内庁大膳寮でも順風満帆というわけにはいかず、
ここでも篤蔵はいろいろと苦戦するようですね。

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天皇の料理番 第8話の最後をちょっとだけおさらい!

第8話の最後では日本に帰国し、
いの一番に向かったのは兄・周太郎(鈴木亮平)のところでした。

8話では篤蔵の夢にも出てきた周太郎。

既に他界しているのではないかと心配になり
風邪でふらふらの状態ながら、
パリの日本大使館の大使・粟野慎一郎(郷ひろみ)に緊急で私用の電報を打たせたほどです。

もちろん、周太郎の無事を確認したかったということはありますが
それよりも「天皇の料理番」になれたことを真っ先に報告したかったんですね。

周太郎はこのことを聞いて泣いて喜びます。
しかし、なおさら結核をうつしてはいけないと
篤蔵が駆け寄るのは襖を閉めて制止しました。

まあ、篤蔵の報告があまりにも急すぎた、ということも原因の一つではあるんでしょうね。

パリで篤蔵の下宿先に居候していた松井新太郎(桐谷健太)も
いきなり帰国日が明日と聞いて驚いていましたし、
父・周蔵(杉本哲太)も急にそんな重大なニュースを聞いて茫然自失状態でしたね。

天皇の料理番 第9話のあらすじは?

一家での軽い帰国お祝いを済ませた翌日、篤蔵は宮内庁大膳寮を訪れます。
ここが、日本での篤蔵の新しい働き先となるわけです。

出迎えてくれたのは大膳の長である大膳頭(だいぜんとう)・福羽逸人(浅野和之)でした。
ちなみに大膳では宮内庁に所属の役所。
宮中の食事や儀式の饗膳(きょうぜん)などを担当しています。
立場的には大膳頭は一般的に言うと支配人にあたります。

福羽に案内され、厨房に向かうとそこにいたのはどう見ても篤蔵よりも年上のシェフ達です。
篤蔵ほどの若い人間が宮内省大膳寮の司厨長に抜擢されるというのは
まさに異例のことだったわけですね。

まあ、篤蔵の天皇の料理番の抜擢には
かつての恩師・宇佐美鎌市(小林薫)も一役かっていたようですが
元々宮内省大膳寮の司房長に指名されていたのは宇佐美である可能性も否定できません。

篤蔵にとっては別の意味で非常にやりにくい職場でありながらも奮闘するのですが、
早速窮地を迎えることになります・・・。

天皇の料理番 第9話の見どころは?

天皇の料理番の公式ページでの人物相関図を見ると、
第9話で随分とすっきりしています。

残っているのは「秋山家」と「高浜家」と「宮内庁大膳寮」だけ。
とはいえ、秋山家四男の耕四郎が
子役の佐藤和太君から瀬戸俊樹さんに変わっていたのは驚きでした。

確かに篤蔵でなくとも
お前、誰だ?
となりますよね。

私が個人的に気になるのは第7話から人物相関図から姿を消した宇佐美。
8話には一瞬だけ登場していましたが、
今後は篤蔵の前には姿を見せないのでしょうか?

天皇の料理番に篤蔵を強く推していたのが宇佐美ということだけに
もう一度登場してもらいたいものです。

さて、9話の中での見どころはこの3つです。

  1. 周太郎の容態は?
  2. 俊子の行方は?
  3. 篤蔵の宮内庁大膳寮の窮地とは?

第8話の時点でかなり重篤で起きているのもままならない状態だった周太郎。
やはりこの9話で最後を迎えてしまうことになるのでしょうか。

そして、8話の最後で母・ふき(美保純)から聞かされる元妻・俊子(黒木華)の行方。
8話の頭で俊子の幸せな日常が急変するような出来事があったようで
非常に心配なところです。

篤蔵自身も宮内庁大膳寮でいきなりピンチを迎えるようでこちらも気になるところですよね。
ちなみに史実で何が起きたかについてはこちらでご確認ください