中里有吾(小柳友)から桐谷怜子(清野菜名)を取り戻すためのLOVE理論が
天下取り理論(天下人理論)でした。

しかし、ピカレスクのマネージャー・太田亮介(武田真治)の裏切りで
有吾にネタバレしてしまい、不発に終わってしまったんですよね。

しかし、天下取り理論を以ってしても取り戻すことができなかった怜子を
取り戻す秘策がもう一つありました。

それがファーストラブ理論です。

こちらに関しては、水野愛也(片岡愛之助)が今田聡(大野拓朗)に
その内容を教えず自分で考えさせたために有吾側に情報が漏れることがなかったわけですが、
それでもかなり強力なLOVE理論だったようです。

そこで、最後のLOVE理論「ファーストラブ理論」について紹介したいと思います。

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今田がファーストラブ理論の意味を知ったタケシの電話の内容とは?

今田は心の友・川村タケシ(前野朋哉)からの電話で
ファーストラブ理論の意味を知ることができました。

ここで、タケシからの電話の内容を改めて確認したいと思います。

タケシの結婚相手は元クラスメートの岸谷希(片田友香梨)です。
陰では小豆洗いの女とも呼ばれており、
当時のルックスはあまり良くなかったというのが今田の印象です。

しかし、タケシは希の外見ではなく内面の洗った小豆のようなピュアな心に惹かれました。

きっかけは二人で地元のとんかつ屋で食事に行った時のこと。
その時に希が食事に感動した姿を見て
あんな純粋な女に出会ったのは初めてだ
とタケシは涙ながらに今田に伝えていました。

ファーストラブ理論とは結局どういうことなのか?

この電話の中で今田がファーストラブ理論の意味を知ったのはどこでしょうか?

やはり、
あんな純粋な女に出会ったのは「初めて」だ
「初めて」の部分でしょう。

地元のとんかつ屋の希の行動を考えると
計算しての行動ではなかったことは間違いありません。

なぜなら、人によってはこの行動に引いてしまい、
距離が遠くなってしまうリスクがあるからです。

しかし、希の行動によってタケシにとっては
かけがえのない魅力をもった「初めての人」になったわけです。

つまりファーストラブ理論は一言でいえば、
素のありのままの自分を相手にさらけ出す
ことになります。

これは実は非常にリスクが高く、
好き嫌いが激しく分かれることになります。

水野自身、今までのLOVE理論を飛ばして
いきなりファーストラブ理論を発動することは勧めていません。

これは数々の恋愛テクニックを踏まえた上で、
本当の自分とは何か?
を見つめ直す必要がある非常に高度なLOVE理論なわけです。

原作でもドラマでも「逆説の恋愛理論」と言っていますが、
実は全てのLOVE理論の応用系なのかもしれないですね。

[おまけ]11話で流れた曲は何?

唐突ですが、最後に11話のラストのピカレスクで流れた曲について紹介します。

曲名は槇原敬之さんの「どんなときも。」であることは想像出来た人もいるでしょう。
しかし、歌っている人は明らかに槇原敬之さんではありません。

歌っているのはキマグレンです。
実は、以前紹介した「We Love Mackey」に収録されている曲なんですよね。

We Love Mackey/マッキートリビュート

We Love Mackey/マッキートリビュート