天皇の料理番も7/12放送で最終回です。
今回7/5放送の第11話はその一話前の話です。
時代はついに昭和となりました。

歴代天皇の料理番も秋山徳蔵氏の晩年までを描いていることもあり、
今回2015年版ドラマでも篤蔵の最期までということになるのでしょうか?

前回、関東大震災では歴代の天皇の料理番の通り、
秋山家は全員無事でした。

しかし、やはり篤蔵と妻・俊子の別れが近づいているようなのです・・・。

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天皇の料理番 10話のおさらい!俊子はどのようにして助かったのか?

10話のあらすじでは俊子達、秋山家一家が全員逃げ遅れたとのことでかなり不安でした。

しかし、俊子(黒木華)も篤蔵(佐藤健)との再婚時に誓った

篤蔵さんより長生きします。
ほやから安堵してください。

を忘れていませんでした。

自らを奮い立たせ子供達と一緒に火に立ち向かいます。

篤蔵が秋山家の安全を確認するのは、
炊き出しをしているところに
遠くに長男の一太郎(藤本飛龍)の姿を見かけたことがキッカケでした。

最初は一太郎一人しか見かけず、他はどうなったのか一抹の不安を覚えた篤蔵でした。
しかし、事情を聞くとなんと俊子は産婆として、
被災した妊婦の方を看護していたんです。

俊子の最初の印象は非常にお淑やかというイメージしかありませんでしたが、
考えてみると鯖江の再婚相手と別れ、単身東京に向かい、
そこで産婆として生計を立てていたことを考えると実は行動力のある人だったわけですね。

また、この震災で一太郎は篤蔵の本当の仕事の内容と
自分達に明かさなかった本当の理由を知り、
父の仕事を誇りに思うこととなりました。

天皇の料理番 11話のあらすじは?

11話ではいよいよ昭和時代となります。
また、時間が飛ぶなあ、と思いきや、
関東大震災が発生したのは大正12年のこと。

10話でも天皇陛下の具合が良くなかったわけですが、
残念ながらこの3年後に崩御され、
大正時代は15年で終了してしまうわけです。

実は震災後篤蔵には一点気がかりなことがありました。
それは俊子の体調のことです。

10話の最後でも胸を抑え苦しそうな俊子の姿を
バンザイ軒の女将・梅(高岡早紀)が目撃するわけですが、
どうも体調が悪いようなのです。

そう言われてみると、俊子は震災前でも体調を優れず咳をしていました。
本人は風邪と言ってましたが、
どうも風邪にしては治りが遅すぎるように感じます。

また、大膳も大きく変わることになるようです。
確かに篤蔵は大正時代に入ると同時に厨士長に就任してましたよね。
今回昭和時代に入ると共にまた大きく変わるようです・・・。

天皇の料理番 11話の見どころは?

今回の見どころはやはり
俊子と篤蔵が過ごす最後の時間
でしょうか。

これまでは家のことは俊子に任せ、
仕事に専念し続けた篤蔵でしたが、
献身的に妻を看病しているシーンが随所に見られるようです。

そして、大膳の大改革。

もちろん、篤蔵が大膳を辞めるということは歴代天皇の料理番の内容から言って
まずありえないわけですが、
どうもこのタイミングで主厨の宮前達之助(木場勝己)が辞めることとなるようです。

また、震災直後に秋山家を訪ねてきた宇佐美(小林薫)の目的も気になるところです。

実は1980年版ドラマと比べ、話数が7話少なかった2015年版ドラマ。

1980年版でも全19話ながらも最後はかなり駆け足な展開だったわけですが、
今回はどのように締めくくることとなるでしょうか?