7/19から放送開始となる日曜劇場「ナポレオンの村」。

前番組の「天皇の料理番」は
平均視聴率14.4%、最終回は17.7%
と大好評でしたね。

今回の日曜劇場の舞台は消滅寸前の限界集落です。

こちらも実は原作の小説があるとのことで調べてみました。
そもそも、なぜ「ナポレオン」の村なんでしょうかね?

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ナポレオンの村の原作にはナポレオンの名前がない!?

ナポレオンの村の原作の小説の著者は著者は高野誠鮮(たかのじょうせん)さんです。

高野さんは科学ジャーナリストでありながら、日蓮宗のお坊さん。
しかも、金沢大学の講師もしており
さらにはスーパー公務員。

何やら、ものすごい経歴の持ち主のようですね。

そして、小説名が
ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?
です。

誰もが思ったと思いますが、
非常に長い名前です。

ライトノベルとかなら、長いから略称ということになるんでしょうが、
こちらの小説については略称を見つけることができませんでした。

しかし、ここであることに気が付きませんか?
そう、原作には「ナポレオン」の言葉が一つも入っていないんです。

実は原作とは言っても「ナポレオンの村」はあくまで原案程度であり、
話の内容自体は完全オリジナルとのこと。

ここにナポレオンの名前をつけた謎が隠されているようですね。

日曜劇場「ナポレオンの村」なぜ「ナポレオン」?

ナポレオンの村の主人公は唐沢寿明さん演じる浅井栄治。
職業は東京都庁の職員です。

確かに小説の著者 高野誠鮮さんとは全く違う経歴ですよね。
舞台も石川県羽咋市ではなく、身近な東京都西部です。
もちろん、架空の場所である「星河市神楽村」です。

大都会の東京都にそんな限界集落なんてあるわけないじゃん
と思ったあなた。
実は東京都にも大都会の場所もあればそうでない場所もあります。
なのであながち常識外れの設定ではないんです。

この浅井がただの公務員ではなく、
類いまれな行動力と奇抜なアイデアを持つ破天荒な公務員なのです。

そして、その原動力が
ナポレオンの名言
というわけですね。

高野さんがナポレオンの言葉を引用して行動しているかどうかは不明なところですが、
タイトルにつけたナポレオンの意味はここにあったわけですね。

前番組の「天皇の料理番」が大好評だったこともあり、
若干ハードルが高めとなっているのが気になるところですが、
私は「ナポレオンの村」の第1話の放送が今から非常に楽しみです。