8/14放送の表参道高校合唱部!5話は一言でいえば
優里亞様が優里亞様じゃなくなるお話
でした。

幼馴染だった夏目快人(志尊淳)が知らなかった
谷優里亞(吉本実憂)の小学校から高校までの空白の期間。

そこには壮絶な過去が隠されていたわけですね。

タレント業により、その状況から脱却することはできたものの
自分を偽り続けることに一人苦しんでいた優里亞。

それを解放したのは香川真琴(芳根京子)であり、歌の力でした。

6話では優里亞と成り行き上入部が決定してしまった快人も加わり、
合唱部のメンバー10人での活動となります。

6話の合唱曲は「心の瞳」とのことで今から楽しみです。

ところで、この心の瞳ですが、実は深いエピソードがあるようなのです。

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オモコー合唱部通信で気になる話が!?

オモコー合唱部通信をご存知ですか?

実は、表参道合唱部の放送直後に出演メンバーがドラマの見どころや
撮影現場のエピソードなど公式ページでいろいろお話をしていたんです。
※現在は公式ページでのオモコー合唱部通信の公開は終了しています。

ちなみに8/14更新の第6回に出演しているのは
引田里奈役の森川葵さんと佐々木美子役の萩原みのりさんです。

ここで6話の見どころとして合唱曲の「心の瞳」について触れていました。

具体的には3分20秒あたりのところで

(6話の)台本と心の瞳が作られたエピソードが
リンクしすぎて本当に泣けるんですよ。

だから是非その心の瞳のエピソードを見てもらってから
6話を見ていただけると
さらにグッときてしまうのがあるのではないかなと私は思います。

と森川さんが話していたんですよね。

となると、その心の瞳のエピソード、非常に気になりますよね。

6話放送前に見ておくべき心の瞳のエピソードとは?

「心の瞳」は坂本九さんの楽曲です。

実はこの曲、九さんのコンサートでは一度も歌われることがなかったんです。
それもそのはずで、心の瞳の入ったシングル「懐しきlove-song」が発売されたのは
1985年の5/22でした。

しかし、九さんはこの直後の8/12に520名の犠牲者を出した
日本航空123便墜落事故に巻き込まれ命を落としてしまいました。

なので、九さんが公で歌ったのは
公開録音「歌謡スペシャル 秋一番!坂本九」の一度切りだったというわけです。

テーマは絆で九さんが家族のために作った曲でした。
なので、曲が完成するとすぐに妻の柏木由紀子さんに

ねぇ、ユッコ、今度の曲絶対ユッコが気に入るよ!
すごくいい曲なんだ、これは僕たちの歌だよ

と大喜びで伝えるほど、曲を気にいっていたようです。

そして、この曲をコンサートのラストナンバーとすることを決めており、
九さん自身、今後の音楽活動に希望を膨らませていたようです。

結局不慮の事故により、その希望は叶うことはできず、
九さんの葬儀で、音源での九さんの歌声に合わせて、
長女の大島花子さんがピアノ演奏をしました。

そして、今では混声3部合唱の合唱曲として広く歌われている曲となりました。

九さんの「心の瞳」の歌声は入手できませんでしたが、
ここでは歌手の河口恭吾さんがカバー曲として歌っている映像を紹介したいと思います。

歌詞からも曲からも家族への愛情が強く感じますよね。

私が確認できた「心の瞳」のエピソードは以上です。
これと表参道高校合唱部!の6話がどうリンクするのかが非常に楽しみです。

※6話と「心の瞳」との関連についてはこちらの記事をご覧ください。