予告映像の通り、合唱部部長の相葉廉太郎(泉澤祐希)に
告白をした佐々木美子(萩原みのり)。

告白の結果も非常に気にはなりますが、
それよりも今回の美子の大変身が期間限定なのか
今後固定となるのかも気になるところです。

また、今までではまずあり得なかった組み合わせで
新しい友情が芽生えたことも6話のポイントになりましたね。

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夏休みに美子が高校デビュー!?

それは合唱部女子部員5人で表参道に買い物に出かけたときのことです。

表参道といえばいろいろなオシャレアイテムを買い物するには最適の場所です。

また、合宿の日程も2泊3日。

そんなわけで香川真琴(芳根京子)、谷優里亞(吉本実憂)、
引田里奈(森川葵)、桐星成実(柴田杏花)の4名はボディクリームなどの
オシャレアイテムを物色します。

・・・まあ、真琴はそうでもなかったようにも見えませんでした。

女子部員の残り一名の美子だけは明らかにそのノリについていけない様子でした。

しかし、美子もオシャレアイテムに興味がある様子。

そして、リップクリームをじっと見つめる美子を見つけた優里亞。

優里亞は美子に「似合うと思うけど?」と声をかけます。

美子は焦りながらも「そんなの一回も付けたことがない」と否定します。

しかし、さすがは元優里亞様。
これで引き下がるわけはありません。

美子の顔を見つめた優里亞は

うん。
今のままじゃもったいない。
(宝の)持ち腐れだね

と言います。

この時から買い物の主旨が美子に似合う服やグッズ探しに変わっていきます。

4人の女子部員からの思わぬ押しにタジタジの美子でしたが、
そのかいもあって、無事に合宿での服装も決まりました。

そして、仕上げは表参道ならではのオシャレなサロン。

その変身後の姿に真琴と里奈と成実の3人は驚きを隠せない様子でした。

・・・ただ一人、優里亞は満面のドヤ顔でしたね。

美子の恋心が発覚!そのきっかけは?

そして、合宿日当日。
優里亞と美子は集合時間に遅刻をしてしまいます。

優里亞はまだしも、美子の遅刻に関しては
「古株のくせに」
と廉太郎が不満を口にするほどでした。

しかし、変身後の美子の姿を見ると、男子部員の表情は一変します。

えっ!?これが美子なの?
と戸惑いを隠せない様子でした。

しかし、見た目は変わったとはいえ中身はやはり美子。

せっかくの快人からの言葉も毒舌で一蹴してしまいます。
その時の会話がこちらです。

快人「佐々木、ちょっと雰囲気変わったな」

美子「うっさい、夏目しゃべんな」

しかし、その後美子は廉太郎だけに「おはよう」と声をかけます。

あまりの美子の変化に戸惑った廉太郎は早く行くぞ、とそっけない態度でした。
その廉太郎の態度に不満気味な美子。

この一連のやりとりを見ていた優里亞は美子が廉太郎に
何らかの感情を抱いていることに気がつきました。

優里亞が美子の恋愛に後押し!?

変身したことで少しだけ自分に自信が持てた美子。

合宿という環境の助けもあり、
廉太郎へのアプローチもいつもより積極的です。

しかし、中学時代からの長い付き合いながらも
今まで美子は廉太郎にそんなアプローチをしたことがありません。

なのでどうしてもその先に踏み込むことができません。
しかし、美子が廉太郎を強く意識していることはバレバレで
里奈も気がついていました。

当の廉太郎本人は自分の気持ちに気がついていないことを一瞬はホッとした美子でしたが、
優里亞の後押しもあり前に進むことを決意した美子でした。

美子が廉太郎にアプローチ!しかし・・・

まず優里亞が美子に伝授したテクニックは、相手と目を合わせることからでした。

そして、相手と目があった瞬間にその目をそらすことで
相手が自分を意識するようになるというわけです。

しかし、この方法、実は優里亞自身は実践したことがない
恋愛雑誌に載っていた程度のテクニック。

さらには美子の間違った実践方法により、
逆に廉太郎に不信感を抱かせることになります。

次に美子が取った方法は表参道で買い物をしたボディクリームです。

ボディクリームというと、肌ケア効果が真っ先に浮かぶところですが、
実は香りもポイントの一つです。

男性受けがいい香りというのも当然存在するので、
美子がいい香りのボディクリームをつけ、
廉太郎にその匂いを感じてもらうことで印象をよくするというわけです。

どうやら、廉太郎も美子から漂う香りに気がついたようで
美子と優里亞はお互いに作戦の成功を喜んでいるようでした。

美子がついに廉太郎に告白!結果は!?

校長兼合宿所の管理人である大曽根徳子(高畑淳子)の亡くなった夫である
敬三の書斎での生前の肉声テープの一件の直後、
美子は優里亞を呼び出します。

変身後の姿が嘘を付いているようで自分じゃない気がする
と悩みを打ち明ける美子に優里亞は
今の姿も間違いなく美子だよ
と返します。

この時に美子は廉太郎に告白することを決意します。
練習が終わり合宿所に戻るところで廉太郎を呼び止めます。

そして、ついに美子は廉太郎に

私、廉太郎のこと、好きみたいなんだよね。

と告白します。

しかし、廉太郎は
今は合唱のことで頭が一杯で恋愛のことは考えられない
と美子の告白を断ってしまいます。

残念ながら美子の恋愛は失恋に終わってしまいました。

美子は元の美子に戻ってしまうのか!?

自室に戻った美子は女子部員達に廉太郎に振られたことを報告します。

そして、美子は変身したことで舞い上がっていた自分を恥じます。

調子に乗っちゃった。

圏外のくせに。

ちょっと可愛くしてもらったからって
圏外は所詮圏外なのにね。

・・・ダッサ。

しかし、これに対して優里亞は

確かにダサいよね。

自分の殻に閉じこもって。
ダサい。

でも、好きな人に好きって言えた美子は絶対にダサくない。

と美子を励まします。

この言葉に美子は少し救われたようでした。

元一軍のトップだった優里亞様と圏外で決して目立つことのなかった美子。

今までは全く交わることがなかったこの2人の友情を特に感じる瞬間でしたね。

ただしこの時点では美子は元の美子に戻ることを心に決めていたようです。

合唱曲「心の瞳」を歌う時も元の美子の姿でしたよね。

その後、廉太郎にも急に変わったことで驚かせたことを謝罪し、
元の美子に戻ると話します。

しかし、廉太郎は

なんで?
それも美子でしょ。
そのままでいいじゃん。

と元に戻る必要はないと美子に答えます。

考えてみれば美子の告白に対しても今は合唱で一杯一杯と言っているだけで
美子のことを悪く思っているわけではないんですよね。

まあ、確かに今までの経緯を見ても
(特に真琴を中心に)他の部員に振り回されていることは事実であり、
さらにはコンクール入賞という重責も掛けられ、
廉太郎の心に余裕がないことは確かです。

いつか廉太郎の心に余裕ができたとき、
再び美子と廉太郎の関係が進展するといいですよね。