やはり、ドラマでどうしても外せないのがNHKの朝の連続テレビ小説。
つまり、NHK朝ドラですよね。

2015年9月現在で放送している朝ドラは「まれ」です。
その「まれ」が視聴率が低逸していると言われても18.1%です。

他の民放テレビ局のドラマの視聴率なら
大ヒットといってもおかしくない数字なんですよね。

そんな朝ドラの「まれ」ももうすぐ最終回を迎え、
10月からは波留さん演じる今井あさが主人公の新ドラマ「あさが来た」が始まります。

しかし、早くもその次の朝ドラ「とと姉ちゃん」のヒロインが決まった、
との情報が入ってきました。

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とと姉ちゃんのヒロイン役は高畑充希!過去の朝ドラでも中心人物!?

今回「とと姉ちゃん」の主人公・小橋常子を演じるのは高畑充希さんです。

高畑充希さんといえば、過去にもNHKの朝ドラ「ごちそうさん」に出演していました。
「ごちそうさん」は2013年9月から翌年の3月まで放送されていたので
2年前ということになりますね。

「ごちそうさん」では主人公・西門め以子(杏)の義理の妹の川久保希子役を演じました。

希子は極めて内向的な性格ではありましたが、
あることをきっかけに本来の社交的な性格に戻りました。

それが
喫茶店「うま介」の「焼氷有り〼の唄」(やきごおりありますのうた)
です。

「焼氷有り〼の唄」の回の放送が終了した後もかなり話題になりましたよね。

「ごちそうさん」でも主要メンバーに位置していた高畑さん。
今回、「とと姉ちゃん」ではヒロインとして再び朝ドラの中心人物となるわけですね。

いわば快挙と言っても間違いないでしょう。

とと姉ちゃんのヒロイン・小橋常子ってどんな人?

ドラマのタイトルで気になるのが「とと姉ちゃん」の「とと」の部分です。

ただの姉ちゃんではなくて「とと」姉ちゃんなんですよね。
だとすると「とと」って何のことでしょうか?

実は「とと」は父親のことを指します。
どこかの方言かと思ったら実は標準語なんですよね。

確かに父親のことを「ととさん」と呼んでいるのを聞いたことはあります。

なぜ「とと」姉ちゃんなのかと言うと、
それはヒロイン・常子の境遇から来ていたんです。

「とと姉ちゃん」ですが原作はありません。
しかし、ヒロインのモデルは存在します。

今回の朝ドラのヒロイン・小橋常子のモデルは大橋鎭子(おおはししずこ)さんです。

大橋さんは暮しの手帖社の創業メンバーの一人です。
会社を興しただけでなく、自らはエッセイストとしても活躍していました。

しかし、そんな大橋さんですが実は波瀾万丈の人生を送っていました。
実は大橋さんが小学5年生のときに、父親が肺結核で亡くなっているんです。

それから幼い妹だけでなく、
母親を長くに渡り支えてきたということで
「とと(父)」姉ちゃんというわけです。

大橋さん自身も

東京府立第六高等女学校(現東京都立三田高等学校)卒業

日本興業銀行入行・退行

日本女子大学入学・中退

日本読書新聞入社

暮しの手帖社創業

とかなり激動の人生を送っているようにも見えます。

特に日本女子大学在学時は中退の原因となった肺結核を患い、
命の危険にも晒されていました。

「とと姉ちゃん」自体は朝ドラの基本の人情ホームコメディーです。
しかし、ドラマの中で大橋さんの壮絶なエピソードにも触れられることは
間違いないでしょう。

とと姉ちゃんはおやじヒロイン!?「ごちそうさん」の希子よりもハマリ役!?

今回、とと姉ちゃんのヒロイン役は「おやじヒロイン」と称されています。

まあ、
おやじ=父
と考えれば間違いではないですよね。

しかし、今回ヒロインに抜擢された高畑充希さんは

“オヤジヒロイン”と聞いてビビっときた

と言っていました。

どうやら高畑さん自身も普段から「オヤジくさい」と言われているようなんですよね。

確かに以前、バラエティ番組に高畑さんが出演したときも
「オヤジ」エピソードについて触れられていました。

具体的には日テレのバラエティ番組「いつみても波瀾爆笑」に出演したときのこと。

友人の有村架純さんが
性格は男性というかおじさんっぽい、でも服装は女性的でかなりオシャレ
とコメントしていたんですよね。

こちらのオヤジはどちらかというと「おじさん」の意味となるわけですが、
「とと姉ちゃん」の「オヤジらしさ」に磨きがかかるのは間違いないでしょう。

「ごちそうさん」の(特に当初の)希子は可憐で気弱な少女という役柄でした。

確かに希子役も高畑さんにピッタリとハマっていたようですが、
どうも今回の「おやじヒロイン」の常子役は
高畑さんにとってはそれ以上のハマリ役のようです。