表参道高校合唱部!7話で気になる点は2つです。

それは

  • コンクールの結果
  • 快人の容態

です。

まずはコンクールの結果についてまとめました。

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表参道高校合唱部にとってコンクールの結果が重要な理由とは?

話は5話に遡ります。

4話の最後で部員が8人揃い、廃部の危機が去った合唱部。
しかし、教頭の天草五郎(デビット伊東)が新たな難題を突きつけてきます。

それは
実績がない合唱部を同好会に降格させる
ということです。

「同好会に降格する」ということは
「部費、そして部室の確保ができない」ということです。

部費に関しては今年度分は取り損ねているということはありましたが、
それ以上に部室を失うということはかなり痛いことであることは確かです。

では、合唱部の実績とは何でしょうか?

それがコンクール入賞というわけです。

表参道高校合唱部のコンクールの歌に選ばれたのは?

始めにコンクールの歌に選んだのは
米搗き(こめつき)まだら
でした。

「米搗きまだら」は元々は長崎県の民謡でしたが、
作曲家の間宮芳生(まみやみちお)氏が合唱曲として編曲した歌です。

しかし、民謡曲って歌詞の言い回しといい、
曲調といい、かなり難易度の高い曲。

宮崎祐(高杉真宙)は
ちょっと難易度高くないかな?
と不安を口にしますが、
廉太郎はコンクール入賞のためにあえて難易度の高い歌に挑戦すべきだ
と答えます。

ここで香川真琴(芳根京子)は快人の病室で流れていたハナミズキを提案します。

しかし、
ポップスはコンクールに不利
ということから却下されてしまいます。

コンクール直前で曲が変更!?その理由は?

真琴がスランプの状態で快人の見舞いに病室を訪れたとき、
偶然、表参道高校校長の大曽根徳子(高畑淳子)も病室にやって来ます。

合宿の後、倒れたと聞いて心配になって快人の見舞いに来たとのことでした。
快人の見舞いを済ませると、病院のロビーで大曽根は真琴にコンクールの歌のことを聞きます。

真琴はコンクール曲が「米搗まだら」に決まったこと、
そして米搗まだらの歌詞の背景について書き込んだメモを大曽根に見せます。

すると、大曽根は

詞や音符に込められた作り手の意図を理解することによって、
歌を自分たちのものにするの。

そうやって心を込めることで
あなた達の歌はどんな世界とでもつながれるんだから。

と歌自身を知ることの重要性を真琴に説明します。

しかし、だからこそ大曽根は「米搗まだら」の選曲には疑問を持ちました。

もっと自分たちの気持ちに近い歌を選んだら?
わざわざ遠回りする必要ないんじゃない?

そのほうが素直で、あなた達らしい合唱になると思うけど。

と真琴にアドバイスをします。
そこで大曽根が真琴にコンクールの歌のことを聞きます。

この言葉を聞いた真琴はハナミズキを聞き直し、
ハナミズキの歌詞の意味を知ります。

そこで、再びコンクールで「ハナミズキ」を歌うことを提案します。

合唱部にとっても「米搗きまだら」は難易度が高すぎたためか
コンクール前になっても仕上がりはイマイチでした。

そんな背景もあってか真琴からの熱い気持ちを聞いた部員たちは
急遽コンクールの歌を「ハナミズキ」に変更することを決意します。

いよいよ、コンクール当日!その結末は?

ついにコンクールの日がやって来ました。

会場での部員全員での10秒ジャンプ。
これで仕上がりは万全です。

そして、いよいよ「ハナミズキ」の合唱。
合唱部全員の力を十分出しきることが出来ました。

その後、賞の発表です。

銅賞、銀賞と順番に発表されますが、
そこに表参道高校の名前はありませんでした。

最後に残ったのは金賞だけです。
部員たちは金賞に入賞していることを強く祈ります。

ここで画面は快人のいる病院に切り替わります。
部員達は未だ意識の戻らない快人にコンクールの結果を伝えます。

・・・残念ながら表参道高校は金賞にも選ばれることはありませんでした。
この時点でコンクールの入賞の夢は潰えてしまったわけです。

しかし、奇跡的に快人が意識を取り戻し、
同好会には降格となりましたが、今後に希望を持つ合唱部員一同でした。

一方、顧問の鈴木有明(城田優)と瀬山えみり(神田沙也加)は
何とか部活として存続してもらうように天草に接待をしていました。

ほろ酔い気分で上機嫌の天草は
今度の教育委員会のカラオケ大会のバックコーラスを合唱部にさせてあげても構わない
と笑いながら答えます。

このありえない一言に瀬山はキレてしまいます。
グラスワインを一飲みすると、瀬山はその本性を表します。
・・・実は瀬山ティーチャー、ドSだったんですね。

豹変した瀬山は天草に容赦ない罵声を浴びせます。
思いがけない瀬山の迫力にすっかり押された天草は
瀬山先生に免じて合唱部を存続させる
こととなりました。

コンクールは残念な結果となりましたが、
ひょんなところで合唱部として存続することになったわけですね。