表参道高校合唱部!7話の見どころのもう一つは快人の容態です。

コンクールの結果に引き続き、ここでは
快人がどうなったのか
についてまとめたいと思います。

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快人の両親初登場!明らかになった快人の病気について

7話は病院のシーンから始まります。

心配そうにストレッチャーに乗せられた快人の後ろを付いて歩く合唱部部員たち。
ちょうど快人が手術室に運び込まれた直後に快人の両親が病院に到着しました。

快人の母・雪(中島ひろ子)は手術室から出てきた主治医の服部(宮尾俊太郎)に
快人の容態を聞きます。

すると服部から以下の説明がありました。

  • 解離性大動脈瘤(急性大動脈解離)を発症している
  • 一時期心肺停止状態になっていて、何とか心拍は戻ったがかなり危険な状態
  • 緊急手術が必要。ただし、30%の確率で亡くなる可能性がある

詳しい手術の説明は母・雪と父・英明(森岡豊)だけにされたわけですが、
少なくとも今、快人が危篤状態であることが明らかとなりました。

快人が心臓の病気を隠していた理由とは?

実は幼馴染の谷優里亞(吉本美優)は快人が心臓が弱いことは何となく覚えていました。

しかし、快人が病気のことを隠し、
手術で休むときも誤魔化していたため、
既に心臓が治っているものと思い込んでいたわけです。

確かに2話でも真琴にうっかり手術で入院したことがバレたときに
イボ痔の手術と誤魔化していましたね。

これを聞いた快人の母・雪は
快人は気を遣われるのも手加減されるのも嫌いな子
と言っていました。

どうも、快人自身「特別扱い」されることをあまり好んでいなかったようですね。
確かに自らは「一軍」に所属しながらも他の一軍メンバーだけで固まる、
ということは決してしていませんでした。

それどころか「圏外」扱いの香川真琴(芳根京子)、
そして合唱部との関わりが非常に多かったように見えますよね。

快人が今まで服部から強く勧められていた手術を受けなかったのも
長期入院することで周りに病気のことを知られてしまうことを防ぎたかった
ということなんでしょうか。

しかし、その結果心臓の病気は重症化し、
快人は命の危険にさらされることとなってしまったわけです。

手術の結果は?コンクールには参加できるのか?

急性大動脈解離の手術となりますと、かなりの大手術です。
手術時間は数時間にも渡るため、下手をすると翌朝まで掛かる可能性も否定できません。

今日は合宿直後で疲れていること、
そして翌日から再びコンクールに向けての練習があることから
顧問の鈴木有明(城田優)は部員全員に帰るように言います。

快人のことが心配な部員たちではありましたが、
有明に自分がついているから、と聞くと半ば納得してそれぞれの家路につきます。

そして、翌日部室で有明から手術の結果を聞きます。

結論からいえば、手術自体は成功しました。
しかし、意識が戻らない状態であることが判明します。

一時期心臓が停止したことで脳にダメージが受けた可能性があり、
それが原因で意識が戻らないのではないか、とのことでした。

最悪の場合はこのまま快人の意識が戻らない可能性があります。

快人はコンクールに参加するどころか、
合唱部、さらには表参道高校にも戻ることができるのか難しい状態だったわけです。

快人の意識が戻るまでの経緯を改めて確認

母・雪がとった策は病室に快人の好きな曲を流すことでした。

それがハナミズキです。

歌で脳に刺激を与えることで快人の意識を取り戻す、というわけです。

それでも快人が意識を取り戻す様子は確認できませんでした。

ただし、真琴が
私は快人君に何もしてあげられなかった
と涙ながらに訴えるシーンでは、
一瞬だけ意識を取り戻し、かすかに真琴に「歌え」と言っていました。

確かにその結果は出ていたわけです。

そして、コンクール当日。
合唱コンクールの様子を病室でも流します。

全力で「ハナミズキ」を歌う表参道高校合唱部部員たち。
その声は確かに快人に届いていたことを後に快人自身が語っていました。

その後、合唱部員達は未だ意識の戻らない快人に残念なお知らせをすることになります。

快人のために合唱部を存続させることができなかった
部員たちは涙ながらに快人に謝罪します。

しかし、ここで奇跡が起こりました。
快人が意識を取り戻したのです。

再び快人が「元」合唱部に復帰。
同好会としての再出発をメンバー全員で誓い合うのでした。

・・・このときは有明と瀬山えみり(神田沙也加)の努力により、
合唱部が存続できたことは知る由もありませんが。

瀬山ティーチャーにあんな一面があるとはかなり驚きでしたけどね。
やっぱり普段相当抑えているんでしょうか?