ナポレオンの村 5話ネタバレ情報 岩田正樹篇の中編です。

前編は山梨県のとある市の職員 岩田正樹(筧利夫)が星河市役所に来る前の話でした。

主人公の浅井英治(唐沢寿明)の元で村興しを学んでいくことになった岩田。

しかし、浅井とパートナーの岬由香里(麻生久美子)の行動にはとにかく驚きの連続でした。とはいえ、行動を共にしていくうちに岩田自身も変わっていきます。

そんな堅物の岩田がだんだんと変わっていく過程を中心に紹介したいと思います。

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岩田の星河市農林商工課への第一印象は?

岩田が浅井のいる星河市役所農林商工課に着いた直後は
自分のいる部署と何ら変わらない
と感じていました。

農林商工課という部署から来庁者の姿はほとんどありません。
そんな中で自分のデスクワークを淡々とこなす
「いつもの」自分のいる限界集落担当部署と同じ光景です。

しかし、その中で浅井と由香里だけは異質に見えました。
大量の資料に目を通しながら、何かを議論しているよう。

さらに岩田には二人の目が活き活きとしているように見えました。

岩田が浅井たちと行動!しかし・・・

そして、早速岩田は浅井たちと行動を共にします。

しかし、浅井と由香里の行動は岩田の常識を明らかに超えていました。

平気で上司である課長の山田大地(ムロツヨシ)にずけずけとものを言う由香里、
明らかに神楽村の村民を煽っているように見える浅井、
と岩田にとってはとにかく驚きの連続でした。

また岩田は星河市の市長・福本純也(沢村一樹)は神楽村の廃村を望んでいて、
浅井達の行動は市長の方針に反していることを知ります。

岩田は浅井達に

上司に逆らって、
やっていけるわけがないだろう、
役人が。

と率直な意見を述べます。

しかし、浅井はそれに対して

役人は市長の言いなりになれ、
なんてルールはないだろう?

と笑って返します。

さすがにこの時の岩田は浅井の行動を理解できず、

長年役人をやってきたが、
君たちみたいな人間は見たことがない。

と答えます。

しかし、この岩田があることをきっかけに大きく変わっていくことになります。

岩田が堅物を脱却するきっかけとは?

とある日の神楽村でのことです。

岩田は啓太と電話をしていました。

今日は啓太の塾の日でした。
しかし、最近啓太はずっと塾を無断欠席していました。
そのため、岩田は啓太に塾に行くように、と説得をしていたのです。

しかし、電話を切った後の岩田の表情を見ると
納得はうまくいかなかったようです。

そんな光景を偶然浅井が見ていました。

なんでも相談に乗るよ
浅井のそんな一言に岩田はついに息子とのことを打ち明けます。

役所で自分は窓際に追いやられ、
息子もそれにうすうす気づいているはずだ。

そして、岩田は浅井に
自分は頼りない父親なんだ
と本音をこぼします。

そんな岩田に浅井は次のナポレオンの言葉を送ります。

あなたの能力に限界を加えるものは
他ならぬ貴方自身の思い込みだ

浅井の目には明らかに岩田が仕事でもプライベートでも
自信を失っているように見えたのです。

そんな岩田に対して浅井は
息子をテーマパークの体験ツアーに参加する
ように提案します。

岩田は一度は無理だ、とこの提案を断ります。

しかし、浅井の

自分の身内を説得できないのに
誰が岩さん(岩田)の声に耳を傾けるんだよ?

この一言に岩田は奮起し、
無理矢理にでも啓太を体験ツアーに連れてくることを決意します。

また、浅井に自分の悩みを打ち明けたことで胸のつかえがとれたようです。
初めて、岩田は浅井に笑顔を見せました。

それからの岩田は積極的にテーマパーク作りに参加していました。
神楽村の村人との距離も近くなったようで、
岩田は神楽村での日々を充実して過ごせるようになったようです。

そして、いよいよテーマパークが完成し、体験ツアー当日を迎えることとなります。

その続きはまたの機会としたいと思います。