大変ご無沙汰してしまいました。
既に6話が放送されていますが、5話のネタバレ情報 岩田正樹篇の後編です。

主人公の浅井英治(唐沢寿明)に影響され、
岩田正樹(筧利夫)もだんだんと変わっていきます。

となると残る課題は息子の啓大(高村佳偉人)とのことです。

何とかテーマパークの体験ツアーに連れ出すことはできたようですが、
岩田は啓太に「頼れるお父さん」の姿を見せることができるでしょうか?

前編及び中編を見てから本編を見ることをおすすめします。

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岩田と啓太の問題は意外と根が深い!?

テーマパークの体験ツアーの当日、
抽選で選ばれたのは4組の親子連れでした。
そして、その4組の後ろに岩田と啓太の姿がありました。

しかし、他の子どもと違い、啓太の顔には笑顔はありませんでした。
どうやら啓太は仕方なく来た、という様子のようです。

岩田だけでなく、他の大人に対しても無愛想な態度をとる啓太。

岬由香里(麻生久美子)は思わず「生意気」と口にしてしまいます。

そして、どうやら岩田にも問題があることが発覚します。
どう見ても啓太の動きに付いてこれていないのです。

戸川真人(山本耕史)も
意外と鈍くさいなあ
と言ってしまう始末です。

しかし、岩田は51歳。
この年齢の体力では致し方ないところなんでしょうかね。

見かねた浅井は村の青年団の若者を集めて何か指示を出しました。
明らかに怪しい予感がするのですが、詳細は後で明らかとなります。

体験ツアー中に大事故発生!?啓太は無事か?

アスレチックツアーを一通り体験した啓太は
メインアトラクションである地下洞窟に向かいます。

その後を遅れてついてくる岩田ですが、かなり疲労困憊の様子です。

メインアトラクションの入り口前ではちょうど他の親子連れも休憩をしていました。

実はメインアトラクションはまだ準備中のため、
そのオープンを待っていたのです。

しかし、一呼吸ついた岩田と啓太の二人に浅井は先に地下洞窟に入ることを勧めます。

メインアトラクションである地下洞窟の完成に一生懸命だった岩田。
その岩田の仕事の結果を誰よりも先に啓太に見せようという、
浅井のちょっとした心意気でした。

しかし、啓太は一人でスタスタと地下洞窟の奥に進んでいってしまいます。
一人で先に行っては危ない、という岩田の忠告も全く耳にしませんでした。

その時、思わぬ事態が起きました。
突然、洞窟内で落石事故が発生したのです。

岩田と啓太の間に和解の兆しが!?

啓太は無事でした。

ちょうど啓太が通り過ぎた後で落石が発生したので
直接被害を被ることがなかったわけです。

しかし、通路は完全に塞がってしまいました。

このままでは啓太は洞窟に閉じ込められたままになってしまいます。
そのため、別の入口を早く探し啓太を救出しなければなりません。

そこで岩田と浅井が思い出したのは大きな竪穴でした。
ところがこの竪穴、高さもあり、もちろん階段やハシゴというのも存在しません。

とはいえ、事態は一刻を争います。

結論として一人ロープで竪穴から入り、
啓太を助けに行くことになりました。
もちろん、その役目は父親である岩田です。

実は岩田は高所恐怖症でした。
しかし、岩田は意を決して竪穴へと入っていきました。

そして岩田は直ぐに啓太を見つけることができます。

何者かが洞窟内の照明を落としてしまったため、
恐怖で身動きが取れなかったことが逆に幸いしました。

程なくして洞窟の明かりが再び付きます。
偶然、由香里が照明が落ちていることに気が付き、
付け直してくれたのです。

暗い洞窟の中でしばらくひとりぼっちだった啓太。
いつもより素直になれたようです。

地底湖をボートで進む岩田と啓太。
その見事な光景に啓太は父親の仕事を素直に認めているようでした。

岩田と啓太がついに和解!

しばらくして二人はゴール地点に辿り着きます。

そこは岩田が啓太を助けるために入ってきた竪穴の底でした。

そして、ゴール地点には大きな宝箱がありました。

その宝箱は以前浅井が

家族の絆を深める魔法がここに入ってるんだよ

と言っていた宝箱でした。

ちょうどその時、後ろから浅井が登場します。

なぜ、浅井が!?
という岩田の疑問を遮るように浅井は二人に宝箱を開けるように勧めます。

そこには親子二人それぞれに向けた2通の手紙が入っていました。

しかし、手紙の中身は同じでした。
その内容とは

3つの「ごめんなさい」と
1つの「ありがとう」を
こえにだしていいましょう

でした。

そして、岩田から啓太に1つ目の「ごめんなさい」を伝えます。
それに対して啓太が1つ目の「ごめんなさい」を返していきました。

すると初めて岩田は啓太の本当の心を知ることになります。

啓太は本当は岩田を嫌っていたわけではなかったのです。
母親を亡くなった後、岩田が家事をすることになりました。
しかし、仕事に疲れている上に岩田が無理をしていることを気にかけていたのです。

また、啓太は岩田を頼りない父親だとは最初から思っていなかったことを知りました。

初めて本当の意味で岩田と啓太は和解することができたのです。

意外な事故の真相とは!?

この事故には実は裏がありました
なんと、落石事故はすべて浅井が仕組んだことでした。
村の青年団に話をしていたのは実はこのことだったわけです。

由香里自身も
荒療治が必要ですね
と言っていましたが、
まさかこんな形で浅井が実行するとは思っても見ませんでした。

岩田にとってはある意味災難だったこと出来事。

しかし、このことで啓太の本当の気持ちに向き合えた岩田は
浅井に只々感謝するばかりでした。

こうして岩田の研修は無事終了しました。
限界集落を救うのに一番大事な要素が「人」であることを知った岩田。

岩田なら限界集落の復興を成し遂げることができるのではないでしょうか。