ナポレオンの村 6話ではついに星河市長・福本純也(沢村一樹)が
神楽村廃村計画を撤回しました。

しかし、それは浅井栄治(唐沢寿明)が勝ち、
福本が負けたという意味では決してなく
いわばWin-Winの関係で決着することができたのです。

しかし、真っ向から対立したこの二人。
如何にして双方が納得いく形で決着したのでしょうか?

実は福本は根っからの悪人ではなかったことが6話で明らかとなります。

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福本が星河市長となった理由は?

福本の父は国会議員である福本キイチロウです。
※福本の父の名前は6話で國枝の口が出ただけなので漢字は不明です。

旧知の仲と言っていた國枝雄一(大和田獏)いわく
福本の父はかなりの実力者でした。

また、息子の福本が持つカリスマ性を考えれば
福本の父は福本以上に人を引き付ける能力を持ち、
人望も厚かったのではないかと想像できます。

しかし、その父親が突然他界しました。

息子である福本が当然後継者となるわけですが、
福本自身は「二世議員」「親の七光り」と見られることを嫌っていました。

それには実績が必要でした。
そこで福本は星河市長となることを決意したのです。

國枝との話を聞くと福本はゆくゆくは国政に打って出るという話をしていましたよね。

市長の任期は4年です。
この間に十分な結果を残し、国会議員として立候補するというのが
福本のプランなのかもしれませんね。

福本からは人が離れ、浅井には人が集まる!?

福本は神楽村廃村のためには手段を選びませんでした。

浅井の村興しを妨害するために、
秘書の甲田千秋(橋本マナミ)や
山田大地(ムロツヨシ)たち農林商工課の職員達を使って、
かなりえげつないこともしていましたよね。

しかし、浅井はそれにも屈せず、村興しを進めていったのです。
いつしか福本側にいた農林商工課の職員達は
福本から距離をおき、浅井に協力するようになります。

浅井は福本の持つカリスマ以上に人を惹きつけたということでしょうか。

結局福本側に残ったのは千秋と山田だけになってしまいました。

それでも、山田だけは福本を見捨てることができませんでした。

インターネット上に神楽村の中傷記事を流れたとき、
山田は必死に福本の関与を否定していました。

さらに市長が神楽村に関与しているというデマ情報が流れたときは
普段はおとなしい山田が物凄い剣幕で浅井に食って掛かっていました。

ついには、市長の潔白を証明するために山田一人で行動に移したのです。

山田がなぜこれほどまでに福本に心酔している理由が前から気になっていたのですが、
その理由は山田の3年前の出来事にありました。

その詳細についてはこちらにまとめました。