ナポレオンの村 6話のネタバレとして、
引き続き、星河市長・福本純也(沢村一樹)にフォーカスを当てたいと思います。
ただし、今回はどちらかというと農林商工課・課長の山田大地(ムロツヨシ)寄りです。

これまでのナポレオンの村を見ると、
山田の福本への心酔ぶりがちょっと異常ですよね。

何か、弱みでも握られているのではないか?
そう思ってしまうほどです。

しかし、事実は全く逆でした。
過去に山田は福本に大変な恩を受けたということがあったのです。

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なぜ山田が農林商工課の課長?

山田と言えば、
普段はボーっとしていて事なかれ主義。
しかも、市長の腰巾着。

そんなイメージがありますよね。

他にも課長に適任の人物がいそうなのになぜ山田?
と思いませんでしたか?

実は今いる農林商工課のメンバーの中で
昔から農林商工課にいたのは山田一人だけだったということが確認できます。

山田が福本を心酔するきっかけとなった3年前を見ると、
農林商工課の顔ぶれは今とは全く違い、
喜多文夫(岩松了)、安藤黎(千賀由紀子)、
馬渕健介(浜野謙太)、鈴木甘菜(水谷果穂)はいないのです。

いかにも新人の鈴木がいないのはまだ分かるとしても
キタさん(喜多)、安藤、馬渕がいないのは意外ですよね。

考えられるのはこの3人は元々他の部署に所属していたのですが、
後で農林商工課に配属された、と考えるのが自然でしょう。

つまり、古くから所属し、
農林商工課の仕事についてある程度精通している、
そんな山田が課長になった、ということであれば納得がいきます。

さて、そろそろ過去の山田の出来事について触れたいと思います。

山田が福本を心酔することとなったきっかけは?

まだ、山田が課長ではなくヒラだった頃の話です。

山田は大きなミスをしまいました。

当時の上司からは山田のミスで自分の評価が下がることを激しくなじられ、
責任を取るように迫られました。

そして、山田は辞職寸前まで追い込まれます。

ところがそこに福本がやってきました。

そして、

そんな責任のとり方はしないでいただきたい。

私が市長になったからには
ミスを一人になすりつけて
切り捨てるようなやり方は許しません。

この役所で起きたミスは
全員でカバーします。

と言って山田を助けたのです。

このとき山田と福本の面識はほとんどありませんでした。

つまりは、誰もが同じ状況になれば福本がそれを止めるように動いた、
ということです。
この時の福本は安易に人を切り捨てるような人間ではなかったのです。

結果、山田は役所に残ることができました。
このことを恩義を感じた山田は福本に一生ついていくことを決心したのです。

しかし、今までの市長の行動からすれば、
当時の市長とは別人に見えるほど変わってしまっているようにも見えますよね。

果たして何が市長をそこまで変えてしまったのでしょうか?

その詳細はまたの機会にしたいと思います。