突然決まった表参道高校廃校。

しかし、ある出来事によって廃校そのものが最初からなかったことになります。
それが特別公演「愛の歌」です。

とはいえ、香川真琴(芳根京子)の一家を救うということならまだしも
愛の歌が表参道高校を救うとは一体どういうことなのでしょうか?

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きっかけはやはり真琴だった?

歌に絶望し、両親の復縁も諦めた真琴は
父・雄司(川平慈英)と一緒に香川に帰ることを決めます。

そして、真琴は顧問の鈴木有明(城田優)に最後の挨拶をしに行きました。

そこで有明は
勿体ねぇなあ。
と意味深な発言を返します。

真琴は有明の発言がどうしても気になり、
有明にその意味を聞くと
なんと、両親を復縁させるいい方法があるとのこと。

両親のことを諦めたはずの真琴でしたが、
この有明の言葉への喰いつきが半端ではありませんでした。

まあ、有明もそんな真琴の反応を予測していたのでしょうね。

有明は

歌の語源は「うった」える。

ほんまの気持ちを声に伝えて歌うんや。

と以前に真琴に言ったことを再び伝えます。

そして真琴の両親を復縁させるための最高の舞台を用意すると真琴に伝えます。
それが特別公演「愛の歌」だったのです。

特別公演「愛の歌」って何?

表参道高校校長の大曽根徳子(高畑淳子)が語りだした愛の歌の真実。

愛の歌とは30年前の陸ヤンキーこと香川雄司(千葉一磨)と
学園のマドンナこと原田美奈代(佐藤玲)の愛の結晶でした。
※具体的な内容についてはこちらを参照ください。

そして、有明は相葉廉太郎(泉澤祐希)に大曽根の話をメモするように伝えます。
この愛の歌のエピソードをミュージカル風の劇とすることを考えたのです。

真琴は美奈代役、夏目快人(志尊淳)は雄司役と固定でしたが、
残り8人の部員で美奈代と雄司の関係者それぞれを場所ごとに演じ分けます。

まあ、山田アンドリュー(瑛)との女装に関しては
本当にいるの?
とかなり疑問でしたが・・・。
※しかも最後の愛の歌の大合唱も女装姿のままでした。

ところで今回特別公演をするにあたり合唱部部員10人と有明、
そして副顧問の瀬山えみり(神田沙也加)だけでは
どうしても手が足りなかったことがあったのです。

そこで、何と一軍の二人組である竹内風香(小島梨里杏)、
相原ほのか(長谷川ニイナ)にあることをお願いします。

もちろん、風香は
何で合唱部なんかのために
と露骨に嫌な顔をします。

ところが、ほのかは何と快諾するのです。

あまりの意外なほのかの行動に激しく動揺する風香。
そんな風香にほのかは

だって・・・、うちら暇じゃん?

と取り敢えずのフォロー(?)をするのです。

しかし、この二人に頼んだことが意外な結果を生むきっかけとなりました。

かくして特別公演「愛の歌」の準備は全て整いました。

あとは今回のゲストの二人、
つまりは真琴の父・雄司と母・美奈代(堀内敬子)に見せるだけとなったわけです。

※続編に続きます。