あさが来た「小さな許嫁」(5)のネタバレです。

申し訳ありませんが、再び2部に分かれてしまいました。

今回「小さな許嫁」の第5回のポイントは2つです。

1つは今井あさ(鈴木梨央)の父・忠興(升毅)への反乱、
そして、もう1つがあさの許婚である白岡新次郎(玉木宏)の意外な行動です。

まずはあさと忠興の反乱に注目していきたいと思います。

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「小さな許婚」(4)のおさらい!はつの嫁入りに対する本心は?

大坂から帰ってきた今井あさ(鈴木梨央)たち一同。
あさにとっては活気あふれる大坂は魅力的な街でした。

しかしその日の夜、姉・はつ(守殿愛生)はあさの前で初めて涙を流すことになります。

今まではつはあさの前で弱気な態度を見せることはありませんでした。

それだけに
はつは大坂行きを嫌がっているのではないか
と考えたのです。

このことであさは大坂の両替屋に嫁入りするという
今井家の女子(おなご)の習わしに疑問を持つことになるのです。

いつもの今井家の日常、しかし・・・

大坂から帰ってきた翌日、あさの予想に反してはつはいつものはつに戻っていました。

あさが昨晩のことを聞いても何のこと?と答え、
まるではつと泣いたことが夢の出来事だったのではないかと錯覚するほどでした。

しかし、弟の久太郎(二宮輝生)がはつとあさが泣いている姿は目撃していますし、
それを母・梨江(寺島しのぶ)やお付きのうめ(友近)に知らせているようですから、
梨江もそれを知っているはずです。

※実際にその後のシーンであさは梨江に
お母はんも見たやろ?
と確認していましたよね。

つまり、はつが前日に涙を流していたことは夢ではありませんでした。

そこであさは梨江に相談をします。

それは
大坂への嫁入りを辞め、このままずっとはつと一緒に今井家で暮らせる方法がないか
ということです。

そして、さらにあさは梨江に
学問をし、自分の道は自分で決めたい
と言います。

これに対して梨江は
余計な心配するんは辞めよし
とあさに学問をやめ、素直に嫁入りをするように説得します。

しかし、あさはこの言葉に頷きながらも心から納得していないのは
梨江の目から見ても明らかでした。

ついにあさが父・忠興に反乱!なぜ?

翌日、今井家にあさの姿はありませんでした。

うめ達は家中をくまなく探し回りますが、
あさを見つけることが出来ませんでした。

そこにやって来たのがあさの祖父・忠政(林与一)でした。

あさの居場所を知っている忠政から聞いた忠興は
早速その「あさの居場所」に行きます。

すると、そこは寺子屋でした。
あさはほかの男子に混じり、学問を学んでいたのです。

このことに激怒した忠興はあさを家に連れ帰り、

今井の娘が寺子屋で手習いとは、
どれだけ恥がかかせたら気が済むんや。

と叱ります。

しかし、今回はあさも引きませんでした。

女子かてもっと自分らでちゃんと考えて
道を決めたいんです。

と忠興に反論します。

もちろん、忠興の怒りは収まることはありませんし、
あさも引くに引けない状況となっていました。

そして、あさは押し入れに引きこもることとなったのです。

※後編に続きます。

※「あさが来た」の他の回のまとめ情報についてはこちらをご覧ください。