「ふたつの花びら」の1回目は残念ながら
山王寺屋の悪いところばかりが目立つ回でしたね。

山王寺屋の惣兵衛(柄本佑)は単純に無愛想なだけかと思いきや、
性格もかなり悪いようです。

しかも、10/6(火)放送の2回目では去り際に捨て台詞も吐いていましたね。

まあ、山王寺屋の二人には直ぐに退場いただきますので取り敢えずは忘れましょう。

さて、今回「ふたつの花びら」(2)には2つのポイントがあります。

一つは加野屋・白岡家で発生したとある問題です。
こちらについては後編で紹介したいと思います。

今回はもう一つのポイントについて書きたいと思います。

それは、あさの許嫁・新次郎(玉木宏)絡みの話です。

惣兵衛との一件でかなり不愉快な気分になったあさ(波留)ですが、
そんなあさの心を晴れやかにする出来事があったのです。

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突然届いた新次郎からあさへの手紙!?

山王寺屋から今井家にやってきた惣兵衛と母・菊(萬田久子)を
見送ろうとしたその時、忠興の下に手紙が届きます。

菊との挨拶を済ませ、忠興がその手紙を確認すると手紙は2通でした。
その1通は新次郎からあさに宛てた手紙だったのです。

忠興から手紙を受け取ったあさは早速を中身を開けようとします。

しかし、あさは周りの視線が自分に集中していることに気が付きます。
そのため、あさは慌ててその場を立ち去ります。

手紙の内容は恋文!あさに一大事!?

あさが自室に戻ると後からはつがやってきました。

そして、あさははつと一緒に手紙の内容を確認します。

そこにはとりとめのない短い文が書かれていました。

あさは
えっ、これだけ!?
ときょとんとしていましたが、
はつはニヤニヤしていました。

そして、はつはあさに

あさも早速お返事書かんと。
こんなに素敵な恋文もろうたんやさかい。

と告げます。

この時、あさはこの手紙が新次郎が自分に宛てた恋文であることを知ります。

しかし、あさにはひとつ問題がありました。
それはあさの字が下手であることです。

あさは字が汚いために新次郎に嫌われる事を恐れ、
今更ながら習字を疎かにしていたことを後悔するのでした。

はつの涙のわけは?あさの決心とは?

あさが恋文をもらったことはたまたま立ち聞きしていた
女中のふゆ(清原果耶)の口から今井家全体に広がります。

今井家の女中達は恋文の話で大盛り上がりでした。

そんな中、新次郎からあさへの恋文を見ながら
暗い表情をしているはつの姿が映しだされます。

そしてその夜、あさは廊下に佇むはつの姿を見つけます。
はつは涙を流していました。

はつは最近突然涙が出ることがあるとあさに言いましたが、
あさははつのことが心配でした。

やはり、はつは山王寺屋に嫁ぐのが嫌なのではないかと。

すると、はつはふと
私の許嫁が新次郎だったらよかったのに
と呟きます。

もちろん、はつは冗談だと直ぐに取り消しましたが、
前にあさは母・梨江(寺島しのぶ)から
元々はあさが山王寺屋、はつが加野屋に嫁ぐ予定だった
と聞いていましたよね。

このことを思い出し、あさはいたたまれない気分になります。

そして、あさは祖父の忠政(林与一)に字を教わることにします。

あさに新次郎への返事を書く決心がついたと考えるのが自然なのですが、
どうもそれだけではないようです。

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