10/6放送の「ふたつの花びら」(2)で
あさ(波留)は許嫁の白岡新次郎(玉木宏)から恋文をもらい、大慌てでしたね。

はつ(宮崎あおい)には本当に申し訳ないのですが、
あさは幸せ絶頂と言っても過言ではありませんよね。

しかし、恋文に浮かれてるあさとは対称的に
当の新次郎のいる加野屋ではある重大な問題が起きていたのです。

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山王寺屋の眉山菊から不穏な噂!?

話は今井家一同が山王寺屋の眉山惣兵衛(柄本佑)と
母・菊(萬田久子)を見送ったときに遡ります。

菊は「婚礼を楽しみにしている」と忠興達に言った後に

加野屋はんとこはいろいろと
お忙しいこともおありになるみたいだすけどな

という言葉を残していました。

気になった忠興が菊に確認すると、
ただの噂だと答えていましたが、
加野屋の忙しいこととは一体何なのか、気になりますよね。

新次郎からの恋文のほかの1通の内容とは?

惣兵衛達を見送ろうとしたちょうどそのときに届いた2通の手紙。

1通は新次郎からの手紙(あさへの恋文)だったのですが、
もう一通は加野屋の当主・白岡正吉(近藤正臣)からでした。

その手紙には、
新次郎はしばらく今井家に来ることができない
と書かれていました。

恋文のことですっかり忘れていましたが、
新次郎と会うことを楽しみにしていたあさは
このことを聞いて相当がっかりしていましたね。

さらに、惣兵衛との一件もあったので
恋文をもらう前はガッカリ度合いが半端じゃなかったというわけです。

白岡家で一体何が?あさとの結婚が延期される!?

加野屋・白岡家では重大な問題が発生していました。

新次郎の兄で長男の正太郎(木内義一)が病に倒れたのです。

母・よの(風吹ジュン)の様子を見た限りではかなりの重病のようです。
また、番頭の雁助(山内圭哉)と亀助(三宅弘城)の会話を聞く限りでは
正太郎は結核にかかった可能性が高いです。

当時の結核は不治の病と言われる程です。

なので、よのが「正太郎はもう助からない」と思い
悲嘆にくれていたということでしょうか。

ちなみに史実でも加野屋のモデルである加島屋の長男は
若くしてこの世を去ってしまいます。

ただし、あさのモデルの広岡浅子氏が20歳の頃の話なので既に結婚後なんですよね。

あさと新次郎の結婚の予定は次の春の季節です。
この前に正太郎が亡くなったということになれば、
結婚式を挙げることは厳しいでしょう。

だとすると、正太郎の病気のことが原因で
あさと新次郎の結婚式が延びる可能性があります。

とは言っても、白岡家にはもう一つ気になるシーンがあるんですよね。
それは病床の兄を置いて、神妙な顔つきでどこかに出かけていった新次郎のことです。

あれだけの真剣な表情で実は遊びに行っていた、とは考えにくいです。

新次郎はあのときどこに行っていたのか、
かなり気になりますよね。

※「あさが来た」の他の回のまとめ情報についてはこちらをご覧ください。