「ふたつの花びら」の第3回では
いきなり主題歌「365日の紙飛行機」と共にOPからスタートしました。

前回、新次郎(玉木宏)から恋文をもらい、
返事を書くことを躊躇していたあさ(波留)ですが、
いよいよ意を決して行動に移します。

さて、あさのある意味魂のこもった手紙は無事新次郎に届いたのでしょうか?

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あさの父・忠興と母・梨江が喧嘩!一体何故?

あさは早速手紙を書いていました。

しかし、顔中墨だらけ。
普通、手紙を一通書くだけでここまでになる人はまずいません。

そんな中、珍しくあさの父・忠興(升毅)と
母・梨江(寺島しのぶ)が嫁いでいく娘二人のお付きのことで揉めていました。

忠興はははつ(宮崎あおい)にはふゆ(清原果耶)、
あさにはうめ(友近)と決めていました。

あさはうめがいない状態では完全野放し状態となり、
とても表に出せる人間ではない、と忠興は考えたのです。

しかし、梨江ははつのことが心配でした。

なにせ、嫁ぎ先の山王寺屋にはあの小意地の悪そうな菊(萬田久子)がいます。
さらにははつの許嫁の惣兵衛(柄本佑)は
母の言いなり状態で全く役に立ちそうもありません。

となれば、はつが幸せになれないのではないか、と梨江は思ったのです。

そこではつにはうめをお付きにしてほしいと忠興に掛け合ったのです。

しかし、忠興としてはあさとうめを離すことはリスクが高すぎると考えました。
そのため、梨江の意見を受け入れることはできなかったのです。

結局、忠興と梨江の意見は平行線をたどり、
梨江は怒ってその場を立ち去ってしまいました。

あさの手紙は無事加野屋に届くのか?

梨江が立ち去った後、珍しくあさが忠興の下にやって来ます。

しかし顔中墨だらけのあさに忠興は何事かと驚きます。
そんな忠興には構わずあさは自分の書いた手紙を加野屋に送って欲しい、に頼みます。

元々、加野屋から届いた手紙は2通。
そのうち、1通は忠興宛のものだったのでその返信のついで、
ということでお願いしたわけです。

しかし、あさのかいた手紙は見るからにひどい字でした。
まあ、確かにあの手紙は一瞬果たし状にも見えますよね。

そして、手紙の中身を見るとそこ書かれていたのは
新次郎への手紙のお礼だけではありませんでした。

実は、新次郎に山王寺屋の惣兵衛の人柄を確認してほしい、
というお願いも含まれていたのです。

忠興は、余計な事を、と思いそのまま手紙を破り捨てようとしたのですが、
せっかくあさが一生懸命書いたものだから、と
飛脚に自分の書いた手紙と共に加野屋に届けるように依頼します。

そして、手紙は加野屋に届きました。
・・・いや、実際に届いたかどうかは第3回では確認できなかったんですよね。

あさに再び手紙が!しかし差出人は!?

あさは新次郎からの手紙の返事を待っていましたが、
一向に届く気配がありませんでした。

変なことを頼んで新次郎に嫌われてしまったのではないか?
字が汚すぎて新次郎に気持ちが伝わらなかったのではないか?

あさの心は不安で一杯でした。

それからしばらくして、成長した久太郎(興津正太郎)が
久しぶりに今井家に帰ってきます。

半年の間、修行をしておりちょうどそれが終わったところだったのです。

そんな久太郎は帰ったときにちょうどやってきた飛脚から
手紙を預かっていました。

これが実はあさ宛の手紙だったのです。

やっとキターーー
と喜んであさはその手紙を受け取ります。

しかし、差出人の名前は五代才助となっていました。

その名前はあさには全く身に覚えがありません。

そこであさは記憶を辿ってみました。
するとあることが記憶に蘇ります。

それは大坂で山王寺屋に挨拶に行ったときのこと。
山王寺屋にお金を借りに訪れた人物が「五代才助」と名乗っていました。

そして、その男が大坂であさにぶつかった男であることを思い出します。

早速あさ達はその手紙の内容を確認します。

手紙には、五代はいまイギリス・ロンドンにいると書いてありました。
そして、イギリスの女性が自転車に乗って颯爽と走っている姿を見て
大坂で(不本意にも)追いかけっこをしたあさのことを思い出したとのことでした。

そこに、梨江がやって来ます。

梨江は
他の男性から文なんて、お父さんに知れたら大事になる
と慌てて五代からの手紙を破り捨てます。

結局、新次郎からの返事は届きませんでした。
それもそのはずで新次郎の兄・正太郎(木内義一)の病状が
日に日に悪化しそれどころではない状況だったのです。

※「あさが来た」の他の回のまとめ情報についてはこちらをご覧ください。