10/8(木)放送の「あさが来た」第10話にあたる
「ふたつの花びら」第4回のネタバレです。

前回、新次郎(玉木宏)から返事が来なかった理由が今回明らかとなります。
これにはさすがの新次郎も大慌てでしたね。

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あさの手紙は結局どうなった?

まずは、新次郎から返事が来なかった理由から明らかにしましょう。

結論からいうと、前回の時点ではあさの手紙は新次郎には届いていませんでした。

加野屋では長男つまり新次郎の兄である正太郎(木内義一)が重病で寝込んでいましたね。
そのため、母・よの(風吹ジュン)は毎日泣いている日々を過ごしていたのです。

そのうち、手持ちのちり紙を切らしたよのは
なんと加野屋に届いた手紙で涙を拭き始めたのです。

そして運が悪いことによのはあさの手紙を手に取ります。

あさの書いた手紙といえば、書いた本人のあさでさえ、
顔面真っ黒になるほどの汚い字です。

そんな手紙で涙を拭いたらどうなるか想像できますよね?

・・・はい、予想通りよのの顔は墨だらけになってしまいました。
よのは自分に降り掛かった突然の災難に激怒し、
あさからの手紙とは知らずにそのまま破り捨ててしまいました。

とはいえ、誰からの手紙かは確認しておこうとのことで、
とりあえず中番頭の亀助(三宅弘城)に切れ端を集め確認をさせたのです。

そこに偶然新次郎がやってきました。
何やら、亀助が面白そうなことをやっているように見えたので
新次郎も手伝うことにしました。

始めは軽い気持ちで始めていた新次郎と亀助の復元作業。
しかし、作業を進めていくうちに新次郎の顔はみるみるうちに青ざめていきます。

まず、最初につなげた手紙から差出人があさであることを確認します。
そして、さらに進めると宛先が新次郎であることが判明します。

ここで初めて新次郎はこの手紙があさから自分に宛てた手紙であることに気が付きます。
新次郎は慌てて亀助に残りの切れ端を集めるように言いました。

・・・既にあさが手紙を送ってから二月が経過してしまいましたが、
あさの想いはなんとか新次郎に届いたようですね。

惣兵衛と新次郎が密会!?惣兵衛が無愛想な理由が明らかに!?

大坂の料亭・藤の家でははつの許嫁の眉山惣兵衛(柄本佑)が一人食事をしていました。

そして惣兵衛に一人の男が近づきます。
その男は新次郎でした。

新次郎は惣兵衛の向かいに座り、同じく食事を始めます。

惣兵衛は新次郎があさの差し金で来たものと判断しており、
不機嫌な表情を浮かべます。

会話の内容も何となくお互いの腹の探り合いのようにも見え、
何となくギスギスした感じがします。

そのうち、惣兵衛は
母・菊をいつか殺してやる
と物騒なことを言い出します。

実は惣兵衛の父・栄達(辰巳琢郎)は山王寺屋の入婿でした。
栄達が菊に頭が上がらず、
菊が出しゃばり過ぎるのはこれが原因だったんですね。

そんな菊に惣兵衛は言いなりを装いながらも、
裏では腸が煮えくり返っていたわけです。

母・菊の存在により惣兵衛はいつの間に女性嫌いになっていました。

そのため、惣兵衛にとって「よく出来た」はつは逆に気に入りませんでした。
一方、あさに対しては母のように出しゃばってくるために
はつ以上に嫌いだったというわけです。

新次郎はあさが依頼していた惣兵衛の人となりの確認はできました。
しかし、あさに何と伝えるべきか悩んでいました。

そんな矢先、兄・正太郎の容体が急変します。
このことで新次郎はあさに報告どころではなくなったのです。

>>後編に続きます

※「あさが来た」の他の回のまとめ情報についてはこちらをご覧ください。