10/9(金)放送のあさが来た11話「ふたつの花びら」(5)のネタバレです。

あさ(波留)とはつ(宮崎あおい)が今井家から離れ、
それぞれの家に嫁ぐのはもう間もなく、となりました。

あさも前回10話のときに比べれば何とか気持ちの整理がついたようですね。

そんな矢先、加野屋の当主・正吉(近藤正臣)から思いがけない言葉を聞くことになります

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父・忠興からあさとはつに最後の教え!?

あさは習字の練習をしていました。

どうやらあさは新次郎に手紙を書いたことがきっかけで
本気で字の練習をするようになったようですね。

そんなあさを父・忠興(升毅)は外から眺めていました。
しかし、見るに見かねたようですね。。

忠興はあさにこうアドバイスをします。
ここの払いをしっかりとすれば少しはマシな字になる

するとこの助言に従ったあさは今までにないほど上手に字がかけたことに驚きます。

そして、忠興はあさに新次郎から返事が届いたのかと確認します。

あさがもらっていないと答えると忠興は
あんな汚い字では、読まずに捨てられても仕方がないとあさに言います。

あさは自分の手紙の中身が読まれたことを気が付き、忠興に抗議をしますが、
親が娘の心配をして何が悪い、と答えるとあさは簡単に納得してしまいました。

そしてあさは
うち、ええ娘やなかったな
と呟きます。

しかし、これに対して忠興は
あほ、それはこれから先に分かることや
と答えます。

すると、ちょうどはつがやってきました。

忠興はあさとはつを座られると、二人にこう教えます。

ええか、二人共しっかりお家を守れ

帰ってくんなよ

忠興は家が安泰となるのに大事なのは女子がしっかり腰を据え、
お家を守ることだということを改めてはつとあさに伝えたのでした。

嫁入り前のあさとはつの約束とは?

あさとはつの祝言が3日後に迫った夕方のことです。

あさとはつは琴の演奏をしていました。

結局琴が上手になれなかったとあさは呟きますが、
ここ最近の猛練習の成果もあり、多少はうまく弾けたようですね。

そんな中、あさははつに駆け落ちをしないか、と持ちかけます。

どうやらこっそり盗み読んだ本の中に結婚から逃れるために
二人で駆け落ちをするシーンが描かれており、
それを実践しようとしたのです。

しかし、あさは駆け落ちは男女で行うものであることを知りませんでした。
はつにそのことをツッコまれると
やっぱり駆け落ちはあかんか、
と諦めます。

今まで一緒に行動していたことが多かったあさとはつ。
そんな二人が離れ離れになるのはやはり寂しいものです。

あさとはつはお互いの別れを惜しみ、
また、直ぐ会おう
とお互いに約束をします。

そして、
今まで、おおきに。
と嫁入りまで数日残ってはいるのですが、
嫁入りの最後の挨拶を交わすのです。

あさの結婚が延期!?一体何故?

別れの演奏をした翌日の朝、新次郎(玉木宏)と父・正吉が突然今井家にやってきました。

しかし、忠興と梨江は突然の白岡家2人の訪問に驚きましたが、
二人の表情から只ならぬ事態が発生したことに気が付きます。

そこに遅れてあさがやって来ます。
あさは新次郎の顔色が特に悪いことが気になっていました。

すると正吉が突然土下座をし、

誠に申し訳ございません。
嫁入りの話だすけど、見送らせてもらえまへんやろか

と言ってきたのです。

あまりの急な話に忠興もどういうことかと正吉に問いただします。

すると、正吉は長男、つまり新次郎の兄・正太郎(木内義一)が亡くなったと答えます。
10日前の出来事でした。死因は労咳、つまり肺結核です。

当時は結核は不治の病でした。
正太郎もこの不治の病から生還することはできなかったのです。

当然、白岡家は喪中ということになります。
こんなときに結婚式というのはさすがに厳しいでしょう。

こうして、突然あさの結婚は延期となってしまったのです。

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