いよいよ第3週「新選組登場!」から
あさ(波留)の加野屋・白岡家での生活が始まりますね。

前回12話では新次郎(玉木宏)が祝言の日取りを忘れ、紅葉狩りにでかけてしまいました。

いきなり「びっくりぽん」の展開となったあさの結婚。
まずは初夜までの長い一日を紹介したいと思います。

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あさと新次郎の祝言は結局行われた?

あさは既に白無垢姿で加野屋に到着しているのですが、
肝心の新次郎がいなければ祝言は出来ません。

そこで中番頭の亀助(三宅弘城)が呼びに行きます。
新次郎は紅葉の中、気持ちよさそうに三味線を楽しんでいたわけですが、
亀助から呼び出され、そのとき初めて今日が祝言だったことを思い出します。

当然、新次郎も薄情な人間ではないので慌てて加野屋に戻ります。

とはいえ、新次郎は「自分は雨男なのに今日はいい天気や」と脳天気な様子でした。

その間、あさ達は新次郎の到着を待っていました。
新次郎がついたら直ぐに祝言が始められるようにその場でじっと座っていたのです。

あさも長い間の正座で膝の感覚はなくなりかけるわ、
頭の角隠しがいい加減鬱陶しいわで、あさはかなりイライラしていました。

角隠しを取ってしまったら本当に鬼の角が現れてしまうほどです。

そして、ようやく新次郎が到着しました。
新次郎も感じ取れるほどの場の険悪な雰囲気。

しかしそんなときにもあさへの言葉は忘れていません。

あさちゃん。
ようわてのとこ、お嫁に来てはりましたな。

今日はまた、偉いべっぴんさんやこと。

この言葉にあさもちょっとだけ機嫌を直したようでした。

そして祝言は始まりました。
場も盛り上がっていたところで、父・正吉(近藤正臣)は新次郎を立たせ
新次郎の弟である榮三郎(吉田八起)も呼びます。

内容は加野屋の後継者のことでした。
兄・正太郎(木内義一)が突然他界してしまったことにより、
現在加野屋の跡取りは不在の状態です。

しかし、新次郎は既に分家に出してしまった身です。
このため、榮三郎(吉田八起)を加野屋の後継者にし、
新次郎はその後見人にすることを宣言します。

しかし、新次郎には榮三郎の後見人に対してやる気がなさそうです。
さらにいえば加野屋の跡取りとなる気は全くありませんでした。

新次郎は今までどおり「あほボン」のままでこれからも商いには関わらないと言います。

ともかく、あさと新次郎はめでたく夫婦となることができました。

あさと新次郎の初夜で発生した事件とは?

その夜、いよいよあさと新次郎は初夜を迎えます。

新次郎の母・よの(風吹ジュン)が作った張り子の犬(どうみても猫ですが)や
あさのおつきのうめ(友近)の「流れに身を任せて」というアドバイスなど
周りから十分にお膳立てをしてもらったあさ。

しかし、一人部屋で待つあさの緊張はピークに達していました。

遅れて部屋に入ってきた新次郎。
新次郎はあさを抱きしめます。

この時点であさは「流れに身を任せて」と心の中で何回も呟きます。
しかし、どうもあさの態度がぎこちないんですよね。

そして、いよいよというときにある事件が起こります。

どうやらあさの「流れに身を任せて」という言葉が間違った方向に進んでしまったようで、
あさは新次郎を「上手投げ」してしまいました。

こんなとこであさの身に沁みついている(?)相撲の技が出てしまったのです。

思わぬあさからの不意打ちにより、
新次郎は小指を痛めてしまいました。

しばらく小指の痛みに苦しむ新次郎でしたが、
たまたま部屋にあった桶に入っていた水で冷やし
痛みが収まると新次郎はその場を退散してしまいました。

新次郎の表情を見ると怒っているようには見えないのですが、
「まだ子供や」とつぶやいていましたね。

新次郎に何か策があるんでしょうか?

※「あさが来た」の他の回のまとめ情報についてはこちらをご覧ください。