前回17話で新選組からの多額の借金の依頼をなんとか断ることに成功した加野屋。

あさ(波留)の勇気ある行動に感謝、といったところでしょうか。

しかし、両替屋業界全体が財政難であることには変わりがなく、
ついにあさは夫の新次郎(玉木宏)と共に加野屋の財政事情を確認します。

するとあさは驚愕の事実を知ることとなるのです。

そして、あさとはつの関係もだんだんと遠くなっていくことを暗示するのが
「あさが来た」18話なのです。

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あさと新次郎の夜の生活は?まさか・・・!?

あさと土方歳三(山本耕史)率いる新選組の1件があってから、
新次郎はあさに惚れなおすことになりました。

その結果、あさを置いて美和(野々すみ花)のところに向かうことはなくなり、
毎晩あさと新次郎は夜を共にするようになりました。

新次郎の母・よの(風吹ジュン)は二人の関係が良好になったことを喜び、
新次郎とあさの子供のことを楽しみにしていました。

毎晩あさと新次郎の二人が夜していたことは意外なことでした。
それは加野屋の帳面の戡定だったのです。

あさは新選組との一件があってから、
今現在、加野屋がどれだけお金を貸しているのかが気になっていました。

しかし、16話では、新次郎の父・正吉(近藤正臣)が
女子(おなご)が帳面を見ることは古いしきたりで許されていない
と言っていました。

信用第一の両替屋ということで古いしきたりを強く重視するのは致し方ないところです。
ですので、あさは堂々と帳面を見ることはできないわけです。

そこで、夜も更けてきたところで新次郎に帳面を寝室で持って来てもらい、
寝室でこっそりと内容を確認しようとしたのです。

しかし、帳面の数はあまりに膨大。
とてもあさ一人で確認しきれる量ではありません。

そこで、新次郎に帳面の内容を読み上げてもらうことにします。

新次郎は何でわてがそんなこと、とかなり嫌そうではありましたが、
仕方なくあさを手伝うことにしたわけです。

結果、加野屋が貸し付けている金額は約900万両に登っていました。
さらに新次郎に蔵の鍵を開けてもらい中を見たあさは
千両箱がほとんど残っていない事に気が付きます。

あさは急に店のことが心配になりました。
そこで翌朝、正吉に貸しつけた金の取り立てをするように言います。

しかし、正吉は
急に貸付に取り立てをしに行けば長いこと築いたお互いの信用を壊すことになる
あさの申し出を断ります。

とはいえ、正吉にはあさの言っていた
店も変わらなければ時代の変化に追いつけない
という言葉がずっと心のどこかに引っかかっているようでした。

はつを監禁した犯人はやはり菊!?

たまたま出掛け間際の新次郎に最近惣兵衛(柄本佑)を見かけない、
という言葉を聞いたあさは急にはつ(宮崎あおい)のことが心配になりました。

あさは新次郎より先に出掛け、山王寺屋に向かいます。
そして、山王寺屋の近くに来たときにあさは懐かしい音を耳にします。
それははつの琴の音でした。

そこで、あさは山王寺屋のはつを尋ねることにします。
そして、あさが店にいることに気付いた早速会いに行こうとします。

しかし、そのはつを呼び止める声が。
声の主は惣兵衛の母・菊(萬田久子)でした。

菊にはあさと母・梨江(寺島しのぶ)が山王寺屋にやって来たことが気に入りませんでした

勝手に女子が店で出たらあかん
という菊に、はつは大事な妹が会いに来ているので合わせて欲しいと懇願します。

この言葉を聞いた菊は暴挙に出ます。
なんと、はつを納屋に閉じ込めてしまったのです。

そこに惣兵衛がやってきました。
南京錠の掛かった納屋。
その中にいるはつからは出して欲しいという声が聞こえます。

菊のあまりの暴挙に惣兵衛の顔はかなり青ざめていました。

出したらあかん
という菊に、惣兵衛は従うしかなくその場を後にしてしまいます。

そして、はつはその場に取り残されてしまいました。

この件で、菊の理性のストッパーを外れてしまったようです。
来週4週の「若奥さんの底力」では
はつが古井戸の底に閉じ込められるようなシーンもあります。

今後山王寺屋は時代の変化についていけず、崩壊の一途をたどるわけですが、
菊自身も段々とまともではなくなっていくようですね。

>>>「あさが来た」第3週「新選組参上!」の全体のあらすじはこちら<<<