前回あさ(波留)は加野屋の店主・白岡正吉(近藤正臣)との粘り強い交渉の末、
ようやく権利を勝ち取った(?)借金の取り立て。

しかし、その取り立て先はちょっといわくつきの場所だったのです。

当然、簡単に貸した金が帰ってくるわけはないのですが、
あさのとある行動により、無事に取り立てを成功します。

一体、あさはどんな手を使ったのでしょうか?

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正吉はなぜあさの借金の取り立てを承諾した?

今まで正吉が長年の信用をなくす、という理由から認めなかった借金の取り立て。

しかし、あさがしぶとく食い下がったことにより、
とある場所についての取り立てを特別に認めることとなりました。

その場所とは宇奈山藩でした。

実は宇奈山藩は加野屋から金を借りてから一度も返したことがありません。
借りる時点でハナから返すつもりはない、ということでしょうかね。

今なら普通に「要注意人物リスト(ブラックリスト)」に載りそうな勢いです。
つまりはそもそも借り手と貸し手の「信用」が失われているようなものなんですよね。

宇奈山藩の取り立てなら加野屋が長年築いてきた信用への影響は少ない
と正吉は考えました。

とはいえ、それだけいわくつきの場所なら取り立ての難易度もかなり上がります。

しかし、あさはこの正吉から得たこの数少ないチャンスを逃すつもりはありませんでした。

あさの宇奈山藩での驚く行動とは?

あさは息巻いて宇奈山藩を訪ねます。
しかし、結果は門前払い。

ここであっさりお金を返してくれるなら、
その前にとうにお金が帰ってきているはずですよね。

しかし、あさが諦めるわけがありません。
あさはなんと門の前に座り込みをします。

これには宇奈山藩も驚きます。
とはいってもこれで素直にお金を返すことはありませんでした。

宇奈山藩は次の手を打つためにあさをある部屋に通します。

その部屋は「足軽部屋」でした。
表向きは藩士達が寝泊まるする部屋とのことでしたが、
実際には男達が酒とギャンブルに明け暮れるという「かなり危険な場所」です。

宇奈山藩はこの部屋に通せば
あさは尻尾を巻いて逃げ帰るだろう
と考えたわけです。

しかしかつてあさは「あの」新選組を追い返したほどの
度胸の持ち主です。

あさは臆することなく、「危険な」足軽部屋に居座り続けました。

あさのこの行動に宇奈山藩は折れることとなります。
ついにあさは全額ではないものの宇奈山藩の取り立てに成功したのです。

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