あさが来た 第24話のネタバレ情報です。

新次郎(玉木宏)はつ(宮崎あおい)とフォーカスを当ててきましたが、
やはり、メインヒロインのあさ(波留)を外すわけにはいきませんよね。

ということで、今回はいよいよあさの駆け引きシーンについて紹介したいと思います。

実は、24話ではスペシャルゲストとして笑福亭鶴瓶さんが登場します。
鶴瓶が演じるのは奈良の豪商・玉利友信です。

白岡あさと玉利の駆け引きは同じ商売人同士ということで
かなり見応えがあるシーンだったことは間違いありません。

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やはり最初は門前払い!?あさたちが案内されたのは?

あさと中番頭の亀助(三宅弘城)が奈良の玉利の家に向かうとやはり居留守を使われました。

この辺は宇奈山藩と同じ反応ですよね。
今回加野屋の立場は貸す側ではなく借りる側ですが、
やはりお金を渡す側にとっては招かれざる客という位置づけは変わらないようです。

もちろん、大坂からわざわざ奈良まで足を運んだわけですから、
また出直しというわけにもいきません。

すると宇奈山藩のときと同様に別室に通されます。
いや、「室」という表現は正しくありませんね。

案内された場所はなんと馬小屋でした。

宇奈山藩のときは環境はどうあれ「足軽部屋」という一応部屋でした。
このときより劣悪な環境であることは間違いありません。

あさは亀助の言うとおり、仕方なく大坂に帰ろうとします。

しかし、ここであさの好奇心旺盛な性格が幸いしました。

実は馬小屋には馬だけではなく、先客として旅芸人の一団がいました。
その一団だった一匹の猿にあさは大変興味を持ったのです。

するとあさは馬小屋で待つために早速大掃除を始めるのでした。

このことは使用人から玉利の耳に入ります。
玉利はあさに興味を持ち、とりあえず会うことにします。

あさと友利がいよいよ対面!あさの恐るべき度胸とは?

いよいよ、あさと友利が対面します。

しかし、友利はあさの借金のお願いを断るつもりでした。

何せ、相手は潰れかけの両替屋です。
貸した金が帰ってくる保証は何もありません。

友利は今まで「商いで危ない橋を渡らない」手堅い経営をして財を成してきました。
ですので加野屋にお金を貸す理由がどこにもなかったのです。

これははつ(宮崎あおい)と夫・惣兵衛(柄本佑)が今井家にお金を借りに行った時に
はつの父・忠興(升毅)がはつ達に言っていた「将来を見据えること」と同じことですよね。

友利は「潰れかけの両替屋に貸す金はない」とあさに告げると、
あさは「加野屋は新しい商いを始める」と答えます。

もちろん、これはあさのハッタリです。

当然、友利は新しい商いについてあさに追求します。
しかし、あさは「言うわけにはいかない」と答えます。

もちろん、友利は納得するはずがありません。
なんや、金貸せ言うといて言われへんのかい
とさらにあさを追求します。

それに対してあさは

商人(あきんど)はお互いにしのぎを削って生きています。
加野屋が何やるかは秘密だす。

玉利さんかて、商いの手の内は人に見せとうはござりやへんやろ。

と切り返します。

すると、玉利はしばらくじっとあさの目を見ます。

そして、あさの目が全く泳いでいないことを確認すると、
玉利はこう言います。

ええ度胸しとる。

その意気込みやったらどえらいことできる。

よっしゃ金貸そ。

あさは玉利に金を借りることに成功します。

そして、玉利は

あんた、もうじき日本一の女商人(おんなあきんど)になるで。

そうなったらな、この玉利のこと、この恩忘れたらあきまへんで。

と告げます。

しかし、これに対してあさは

へえ、忘れへん。

昔、お金をお貸しした恩をお忘れになってたことも、
馬小屋で待たされたことも、
このご恩も、加野屋のあさ、決して一生忘れまへん。

と返します。

これには玉利も「一本取られた」と大爆笑します。

後々、亀助との会話であさは「只々夢中だった」と言っていましたが、
奈良の豪商・玉利や新選組の土方歳三(山本耕史)と渡り合えたあさの度胸は
人並み外れていることは明らかでしょう。

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