下町ロケット 2話ではいよいよ佃製作所が
ナカシマ工業に反撃を仕掛けます。

しかし、この佃製作所の一か八かの懸けに社内でも懐疑的な意見が出るほどでした。

一方、超大企業の帝国重工がついに佃製作所にコンタクトしに来ます。
目的はもちろんロケットエンジンの部品であるバルブの特許です。

帝国重工の財前(吉川晃司)の提案は
佃製作所を救うためのもう一つの手段となるわけですが、
航平がどういう判断を下すのかが2話の見どころの一つのようですね。

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1話のおさらい!なぜ佃製作所は訴えられたのか?


ナカシマ工業との法廷争いで劣勢に立たされていた佃製作所。

そこで航平は元妻の和泉沙耶(真矢ミキ)に敏腕弁護士を紹介してもらいました。
その弁護士が神谷修一(恵俊彰)です。

神谷は航平たちに今回の訴訟に関して
ナカシマ工業の手口について説明をしていました。

佃製作所の特許の定義には穴がありました。
実はその特許の穴を突いた特許をナカシマ工業が取得したのです。

これにより、ナカシマ工業は佃製作所が取得したはずの特許に関して
特許侵害を訴えることができたというわけです。

時間をかけて法廷で争えば佃製作所が勝つ見込みは十分にあります。

しかし、佃製作所には時間(資金)がありませんでした。

そのきっかけとなったのが京浜マシナリーの突然の契約打ち切りでした。
この裏には実はナカシマ工業がいたのです。

ナカシマ工業は十分に準備をしたうえで佃製作所を訴えたというわけです。

ナカシマ工業への反撃策は!?

神谷の勝率は8割。

しかし、残りの2割は和解ということで
負ける戦いは絶対にしない
というのが神谷のモットーでした。

しかし、経理部長の殿村直弘(立川談春)が
涙ながらに航平達に会社への熱い思いを訴えかけている姿を見た神谷は
航平達にあえて負けるかもしれない戦いをすることを提案します。

その策とは
ナカシマ工業を逆に訴えること
でした。

ナカシマ工業の主力商品「エルマー2」を特許侵害で訴えることで
逆にナカシマ工業に大きなダメージを与えることができると神谷は考えたのです。

しかし、負ければより佃製作所はダメージを受けることとなります。

それに、神谷の言うとおりナカシマ工業の目的が「和解」ということであれば、
佃製作所という名前は消えるにせよ、
ナカシマ工業の下で引き続き働くことができるので職を失うことはありません。

社員からも
社長のやってることは正しいのか、本当に?
と疑問を訴える声が挙がるほどでした。

帝国重工が佃製作所に近づいた理由は?財前はどう動く!?

神谷は佃製作所に特許の見直しを行い、特許の穴を埋めるように伝えましたね。

早速、佃製作所は行動に移し、
二度とナカシマ工業のような悪質業者に訴訟を起こさせないようにします。

しかし、これがある巨大企業に波及したのです。
それが帝国重工でした。

帝国重工はつい先日に社長直轄の宇宙事業「スターダスト計画」
で自社の国産ロケットの打ち上げに成功したばかりでした。

しかし、ロケットエンジンの部品について
佃製作所が既に特許を取得していたことが今更になって明らかとなったのです。

もちろん、帝国重工が事前に確認してなかった、
というような初歩的なミスを犯すわけはありません。

実は事前に確認していた時点では
「ちょうど佃製作所の穴となっていた」ために
問題はありませんでした。

それが佃製作所が特許を見直ししたことにより見事に被ってしまった、というわけです。

「スターダスト計画」のポイントは国産ロケットの完全内製化です。

そのため、財前は佃製作所からロケットエンジンのバルブの特許を高額で買い取ることを
佃製作所に提案することにします。

その金額は20億円です。

この20億円があれば、ナカシマ工業との法廷争いも有利に働くことができるのは確かです。
しかし、特許には佃製作所の「夢と希望」が詰まっています。

当然、営業系の社員と技術系の社員で意見は真っ二つに分かれることとなるのです。

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