何とかはつ(宮崎あおい)の居場所を突き止めたあさ(波留)でしたが、
はつと話をすることができませんでした。

そして、再びはつは行方知れずとなります。
そして、逃げ続ける眉山家でもとある事件が起こるようです。

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はつが再び行方不明に!?あさにも笑顔が必要!?

山王寺屋が夜逃げをしたことを知ってからずっと元気がなかったあさ。
うめ(友近)と一緒に必死にはつを探しまわっていましたね。

そして、遂にあさははつを見つけることができます。
場所は貧しい長屋でした。
※よく見ると山王寺屋を辞めたはずのふゆ(清原果耶)も
一緒にいるところから推測するとふゆの実家だったのでしょうか。

しかし、はつはあさたちの姿を見ると、一軒の長屋に閉じこもってしまいます。

そこには山王寺屋の主人の眉山栄達(辰巳琢郎)と菊(萬田久子)もいました。

あさは何とかはつと話そうとしますが、
はつはあさに「帰って」と追い返そうとします。

しかし、あさはその場に留まり、
あさは気づけなくてごめん、
今から自分にできることはないかとはつに問いかけます。

するとそのうち、菊が
あんたの父親がうちらを助けなかったからこんなことになった
と言い出します。

はつにとっては今井家に借金を頼みに行き、断られたことは
絶対にあさには知られたくないことでした。

そのため、はつはあさにあえて
二度と顔も見たくない
と心にもない一言を口にしてしまうのです。

あさははつからの思いがけないことにショックを受けつつも、
うめに促され、諦めて帰ることにします。

あさが立ち去った後、はつは

本当はウチが合わせる顔がないだけや。堪忍や。

とつぶやくのでした。

そして、あさは翌日再びはつのいた長屋に向かいます。
しかし、はつがいたはずの長屋は既に無人と化していました。

加野屋に才助が!?しかしあさの態度に!?

今までにないほど気落ちするあさ。

正吉は

山王寺屋の借金の額から仮に今井家が金を貸したとしても
潰れるのは時間の問題だった。

なので、父親を恨んだらいけない。

また、自分も責めてはいけない。

とあさを慰めますが、それであさの心が晴れることはありませんでした。

そんなとき、五代才助(ディーン・フジオカ)が加野屋を訪ねてきます。
才助は政府が東に移ることを話し、

大阪は商人たちの手で盛り立てていこう。
そのために大阪の商人達を集め、
カンパニー(会社)を立ててもらいたい、

と正吉に持ちかけます。

そうは言っても正吉達両替屋にとっては全くイメージも見えない途方も無い話です。

正吉は才助にちょっと考えさせてくれ、とお茶を濁します。

そんな中、あさが正吉と才助にお茶を持って来ました。
才助はあさとの再会を喜ぶのですが、肝心のあさははつのことがあり、
あまりにそっけない態度でした。

才助は正吉の反応が曖昧だったことより、
あさの態度のほうが気に入らなかったようです。

才助は帰り際に
おい、そこの女子(おなご)!!
とあさを呼んだのです。

このやり取りの結末は27話に続くことになります。

眉山家の事件とは?ついに惣兵衛が反旗を翻す!?

再び、元山王寺屋の眉山栄達、菊、惣兵衛(柄本佑)、
そしてはつとふゆが借金取りから逃げ回っていました。

まずは泊まれる場所を探す必要がありました。

しかし、はつが交渉しても宿を確保することはできなかったのです。

そのうち、菊が不平を言い出しました。
そして、あろうことかはつのことを「疫病神」と罵りだしたのです。
栄達が止めるのも聞かず、さらに行動をエスカレートしようとした菊。

その時、惣兵衛が叫びます。
ついに惣兵衛の堪忍袋の緒が切れた瞬間でした。

惣兵衛は菊を睨みつけながら、

疫病神は・・・・お前や!!

と詰め寄ります。

惣兵衛の手には包丁が握りしめられていました。
そして、惣兵衛が菊を切りつけようとしたその瞬間にはつが止めに入りました。

もちろん、振りかざした包丁は止めることができず、
結果的にはつの二の腕は負傷してしまうのです。

このとき惣兵衛は我に帰り、
とんでもないことをしてしまったと自らの行動を後悔しながらも
はつの具合を気遣っていました。

これで菊が懲りてくれればよいのですが、果たしてどうなるでしょうか?

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