星野源さん演じるコウノドリの四宮春樹と言えば、
無表情で冷血漢で主人公の鴻鳥サクラ(綾野剛)とは対極的な立場にありますよね。

コウノドリ 3話はそんな冷血漢の四宮春樹に関するエピソードです。

今回3話でキーとなるのが10年前にペルソナ総合医療センターで生まれた女の子と
ヘビースモーカーの妊婦です。

一件、全く関係のなさそうなこの二人。
しかし、実は四宮の過去と大きくリンクすることになるのです。

スポンサーリンク

10年前で生まれた女の子の生い立ちは?

まずは、女の子から紹介したいと思います。

女の子の名前は瀬戸遙香(山田望叶)です。
最初に紹介したとおり、10年前に母親である瀬戸加奈子(石田ひかり)が
ペルソナ総合医療センターで出産した女の子です。

しかし、実は遙香は生まれつき、目が不自由でした。

原因は加奈子が妊娠中にかかった風疹でした。
このことで遙香は白内障を患ってしまったのです。
また、心臓も弱く頻繁に検査を受けに来ていました。

しかし、そんな境遇にいながらも遙香は明るく前向きに生きていました。

ある日、加奈子が遙香の新生児の頃の主治医だった今橋貴之(大森南朋)に相談に来ました。
相談内容は加奈子にテレビ出演依頼が来ていることでした。

風疹の予防接種の啓蒙という非常に意義のある仕事ではあるのですが、
テレビに出演することで遙香が晒し者にならないかを加奈子は心配していました。

愛煙家の妊婦に突然の異常事態!?

次にヘビースモーカーの妊婦について紹介します。

妊婦の名前は木村法子(山田真歩)です。
元々、ヘビースモーカーだった法子は妊娠してもタバコを止めることができませんでした。
※逆に妊娠中のストレスにタバコの本数が増えたようにも見えます。

もちろん、周りの医療センターのスタッフは
法子に何度もタバコをやめるように注意していたのですが、
それでも法子はタバコを吸い続けていたのです。

ある日、法子は喫煙中に突然激痛に襲われます。
そして救急に搬送されることになります。

法子の病状は「胎盤早期剥離」でした。
胎盤が子宮から剥がれてしまい、
母子ともに危篤状態に陥ってしまいます。

すぐさま、緊急手術が始まります。
手術の担当は四宮でした。

四宮の過去を知るサクラは四宮の手術に立ち会うことにします。

二人の女性と四宮の関係は?四宮の暗い過去とは!?


まずは、遙香と四宮の関係を確認したいと思います。

10年前の瀬戸加奈子に出産に立ち会ったのは実は四宮ではなくサクラです。
また、新生児の頃の主治医は今橋です。

もちろん、四宮が全く瀬戸親子に立ち会わなかったということはないのでしょうが、
それほど強い接点がなかったと考えるのが自然でしょう。

一方、法子と四宮との関係ですが、
確かに法子は以前からは何度も喫煙について四宮から注意されていました。

しかし、医者からすれば目の前で妊婦が
喫煙しているともなれば誰でも注意はするでしょう。

となると、法子とも強い接点がなかったと考えられますよね。

では、四宮の過去とこの二人の関係は何でしょうか?

実はこれを解く鍵が公式ページの四宮の人物紹介に書かれていました。

気になる記述はこちらです。

かつては熱血派で笑顔もよく見せていたが、
ある出来事以降は患者に対しても冷徹に現実を突きつけ、
厳しいことを言う医師として周囲から浮いた存在になっている。

誰も笑った顔を見たことが無い。
唯一の患者を除いて・・・。

実は元々は四宮もサクラと同じ熱血漢でした。

それがとある出来事がきっかけで冷たい人間へと変貌してしまいます。
この出来事が「四宮の暗い過去」だったのです。

ここで、遙香と法子の境遇を振り返ってみたいと思います。

遙香は母親の加奈子の病気が原因で先天的な病を持つことになってしまいました。

一方、法子は自らの喫煙が原因し、
自分だけでなくお腹の子供に対しても
生命の危険へと導いてしまいました。

これらを総合すると、四宮は過去にやはり
喫煙妊婦を担当しており、その妊婦が不幸に見舞われたことが
トラウマになったと考えられます。

ことの真相は3話で明らかになるかと思うのですが、
今後四宮は冷血漢のままなのか、
それとも本来の熱血漢の姿を取り戻すのか
注目していきたいところですよね。

>>>コウノドリ 3話にゲスト出演した子役・山田望叶さんの詳細についてはこちら<<<