前回28話の最後であさ(波留)は新次郎(玉木宏)に
石炭事業について詳しく聞こうとしていましたね

どうやら、商人達の集まりに参加したあさは
石炭が加野屋を立て直しに貢献するのではないかと考えたようです。

そこで、あさは正吉(近藤正臣)にも石炭事業を前向きに進めたいと持ちかけます。

しかし、やはり加野屋としてはこの事業には抵抗があるようですね。

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あさが石炭に興味を持ったのはなぜ?

元々「石炭事業」は25話で新次郎が歌会、
というよりは三味線仲間から持ちかけられた話でした。

その三味線仲間とは実は山屋与平(南条好輝)だったのです。

山屋といえば、あさが初めて正吉と大阪商人の集まりに参加したときに
いち早くあさが「加野屋の若奥さん」であることに気がついた人物でした。
どうやらあさのことについては新次郎から聞いていた、ということでしょうね。

あさは直接山屋に石炭の話を聞きたいと正吉達に言います。

しかし、正吉と新次郎にとって石炭は単なる「燃える石」です。
なぜ、あさがこれほどまでに石炭に興味を持つのかが理解できませんでした。

すると、あさは商人の集まりで聞いた話を正吉達に伝えます。

近い将来東京に陸蒸気(おかじょうき)という
人や物を運ぶことができるほどの大きな鉄の車が走ります。

その鉄の車を動かすために石炭が必要というわけです。

とは言っても、正吉や新次郎はもちろんですが、
実はあさにも石炭と鉄の車のことはよく分かっていませんでした。

石炭を燃やして走る大きな鉄の車
まさにあさ達には「びっくりぽん」な内容でした。

しかし、あさはよく知らない分、逆に未知なるものに対して
期待をどんどんとふくらませていったわけです。

山屋の話は?正吉の決断は!?

あさは早速、山屋とコンタクトを取ろうとします。

そして、新次郎の三味線の稽古にいこうとします。
山屋は新次郎の三味線仲間ですから、
当然稽古の場に山屋もいるだろうと考えたのです。

するとあさは新次郎を見失いましたが、
幸いにも道中で山屋に会うことが出来ました。

そして、三味線の稽古の場で山屋に石炭の話を聞くことができました。
その結果、石炭が採れる炭鉱の本場は筑前(九州の北のほう)にあることが判明しました。

しかし、話を持ちかけた山屋本人は以下の理由から炭鉱事業に乗り気ではない様子です。

  • そもそも山を買うお金がない。
  • 炭鉱は荒くれ者の集まりなので、まとめるのが大変。

そして、あさは加野屋に帰ると正吉に内容を報告します。

結論は当然、
やっぱり炭鉱はやめよう
ということになりますよね。

やはり九州は大阪からは遠すぎます。
そんな遠い所に向かわせる人の余裕なんて加野屋にはなかったのです。

とはいえ、あさは石炭事業を諦めることができないようですね。

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加野屋がついに「カンパニー」参加?しかし・・・!?

正吉とあさは五代才助(ディーン・フジオカ)のいる寄り合い所に向かいます。

そこで3人はこんなやり取りをします。

正吉「先日のかっぱのお話だすけど」

才助「かっぱ!?」

正吉「ええ、びっくりなぁ、かっぱぁ!」

あさ「そうだす。五代様のおっしゃってた
大阪を助ける『びっくりぽん』なかっぱのことだす!」

才助「びっくりぽん!?」

才助は
突然何を言い出したんだ、この二人は
と驚いた表情で見ていましたが、
直ぐに「ビックなカンパニー」のことであることに気づきます。

※実際には30話でようやく正吉達の意図が理解できたようですね。

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