大阪商人の集まりに参加してから、
あさはどんどん商いにのめり込んでいってしまいました。

加野屋の主人の正吉(近藤正臣)はそんなあさを「金の卵」と称し、
大阪府権判事の五代才助(ディーン・フジオカ)もあさの将来に期待をしていましたね。

そんなあさを虜にしたのが「石炭」です。

あさは来る日も来る日も石炭のことを考え、ついに九州の炭鉱に行きたいと言い出します。

これには新次郎(玉木宏)も
石炭の話題を出すんじゃなかった
と今更ながら後悔しているんじゃないでしょうか。

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あさがはつの妊娠に気づいた瞬間!栄達と菊は?

はつの夫・惣兵衛(柄本佑)が失踪したことが発覚した瞬間、
はつは胸を抑えうずくまってしまいました。

あさは急いで農家の納屋に連れて行きます。
あさの介抱を受け、はつも元気を取り戻します。

この時あさははつが何か病気にかかったのではないかと心配でした。
しかし、はつの舅・栄達(辰巳琢郎)が来てはつにこう言います。

今は無理せんと、体を大事にせな。
ややこ(子供)が出来たかもわからへんのさかいな。

この栄達の言葉を聞いてあさははつが妊娠したことを知ります。

栄達は孫ができると大喜びでしたが、
菊(萬田久子)はちょっとうんざりした表情を見せていました。
ただでさえ、狭いボロ屋に一人増えれば鬱陶しいだけだと言うのです。

栄達はそんな菊を叱りますが、これが菊の本音なのか、
憎まれ口を叩いているだけなのかはもう少し様子見でしょうかね。

新次郎が夜遊び!?加野屋の一同は?

石炭の件であさが新次郎と喧嘩してから
新次郎はまた夜遊びをするようになります。

新次郎の夜遊びは、初夜であさが新次郎を投げ飛ばして以来かもしれないですね。

行き先はもちろん三味線の師匠の美和(野々すみ花)のところです。

とはいっても二人きりというわけではなく、三味線仲間も一緒です。

もちろん、加野屋の衆はそんなことは知りません。
正吉と大番頭の雁助(山内圭哉)、それに中番頭の亀助(三宅弘城)は
また新次郎が夜遊びをしていると困り果てていました。

そこによの(風吹ジュン)も加わります。

そして、
私がイケズな姑なのかしら
と嘆きます。

正吉は仕方なくよのを慰めます。

雁助と亀助はこっそりとその場を立ち去ろうとします。

しかし、よのはいきなり二人を呼び止め、
新次郎が通っている女性(美和)を調べてこい
と指示します。

あさと新次郎はやっぱり噛み合わない!?

あさは自分の寂しさを紛らわすためにはつのところに頻繁に顔をだすようになります。

あさははつに
お姉ちゃんが寂しそうだから
と言っていましたが、はつにはバレバレでした。

新次郎も実ははつのところにはたびたび顔を出していたので、
あさと喧嘩していることも知っていたんですよね。

とは言っても新次郎は別にあさに対する愚痴をこぼしに来たわけではなく、
行方不明になった惣兵衛を探していたのです。

そんな新次郎のやさしさを再確認したあさは再び新次郎とちゃんと話をしようと決めます。

そして、あさは新次郎の帰りを待っていました。
そこに新次郎が帰ってきます。

しかし、新次郎はかなり酔っ払っていました。

あさははつのことで新次郎にお礼を言おうとしていたのですが、
新次郎はそれを聞かず、石炭はあかん、の一点張りです。
さらには「あさは商いのアホ」と言い出します。

この言葉にカチンときたあさは話すつもりのなかった
石炭について熱く語り出します。

こうなってはもうどうしようはないですね。

新次郎は「女子(おなご)ではなく、男衆と話しているようだ」と言い、
その場を立ち去ってしまいました。

才助が大久保一蔵に直談判!?その内容は?

才助は東京で大久保一蔵(柏原収史)と話をしていました。

大久保としては
才助に横浜で新政府の力となってほしい
という思いがありました。

しかし、才助はようやく商人達が動き出そうとしているところで
大阪を離れなければならないということが納得いかなかったのです。

そこで、才助はある決断をします。
それは政府の役人を辞めることでした。

大久保は故郷でもない大阪に才助がそこまで思い入れる理由が分かりませんでした。

大久保は
(大阪には)そげん面白かものでもあっとか?
と聞くと、才助は自身を持って
はい、ありもす!
と答えたのです。

意外な人物が加野屋を訪問!?

結局、仲直りのできなかったあさと新次郎。

あさは相変わらず商いにやる気のなさそうな新次郎を横目に
そろばんを弾いていました。

するとそこに一人の来客が。

しかし、あさにはその足音に聞き覚えがありました。
大きいガニ股の足音

それはあさの父・忠興(升毅)でした。
忠興は誰がガニ股やと突っ込んでいましたが。

32話は忠興もあさの石炭騒動に巻き込まれそうですね。

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