前回「あさが来た」32話ではかなり意味深な終わり方をしました。
お酒に酔った新次郎(玉木宏)の手をにぎる三味線の師匠の美和(野々すみ花)。

まさか、この二人が・・・・!?
と気になるところで「つづく」となってしまいました。

ということで33話のスタートのこの二人の結末からです。

そして、はつ(宮崎あおい)が山王寺屋に嫁入りしてから初めて加野屋を訪れます。

はつはあさ(波留)に何か頼みたいことがあったようですが、果たしてその内容とは!?

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新次郎と美和の二人の行方は?まさかの展開!?

美和に手を握られ、ほろ酔い気分の新次郎も
ちょっとその気になってしまったようです。

新次郎が美和に近づこうとしたそのとき、
不意に新次郎の着物の袖が破れてしまいました。

着物の袖をよく見るとかなり荒い縫い目です。
あさが縫っていたんですね。

美和は早速新次郎の着物の袖を直そうとしますが、新次郎は
用事を思い出した
と言って家に帰ることにします。

こうして、新次郎は無事一線を超えずに済んだわけですね。

美和は
もう、イケズなお方
とかなり残念がっていましたが。

そして、その二人の様子を伺う一人の男がいました。
その男は亀助(三宅弘城)でした。

そういえば、31話でよのに新次郎の通い先を調べてこい、と言われていましたね。
偉い場面に出くわしたと慌てふためいた亀助はあっさり美和に見つかってしまいます。

亀助は美和に
お茶でも飲んでいきますか?
と誘われますが、そこから先は特に触れられていないんですよね。

・・・まあ、言葉の通りお茶を一杯もらって帰った可能性がかなり大きいですけど。

あさは時の人!?街中で噂に!?

五代才助(ディーン・フジオカ)は政府の役人を辞め、
大阪に帰ってきました。

そして、名前を五代友厚と改め、
大阪に数々の会社を設立していたのです。

そんなわけで大阪商人達に慕われる存在であることは変わりありませんでした。

そんな中友厚は自らが立てた寄合所で加野屋についてのとある噂を聞きます。

それは加野屋がついに倒産寸前であり、
若奥さんが嫁入り道具を売るほどの状態である、ということでした。

しかし、寄合に参加していた山屋与平(南条好輝)が
あさが炭鉱を買うためのお金を用意するために嫁入り道具を売っていることを話します。

このことを聞き、友厚はあさが九州の石炭事業を手がけようとしていることを知ります。

そんなあさは大阪ではちょっとした有名人になっていました。
やっぱり大阪の商人の集まりでたびたび見かけるあさは
どうしても目立ってしまうようですね。

ですので、あさは噂の的となっていたわけです。

新次郎に突然の妾話!?あさはショックで立ち直れない!?

新次郎が縁側で猫とマッタリ過ごしていました。

この猫、どこかで見かけたと思ったらどうやら初めて今井家一同で顔合わせに行ったときに
新次郎が拾った猫みたいですね。

そんな新次郎によの(風吹ジュン)が近づきます。

あさが加野屋に嫁に来てから既に4年の月日がたちました。
にも関わらず、新次郎とあさの間に子供ができないことをよのは気にしているようです。

どうしても跡取りが欲しいというよのに
新次郎は自分は分家だからとはぐらかそうとします。

そんなとき、よのは突然
妾を持ちなはれ
と新次郎に持ちかけます。

よのは新次郎の妾である人物を既に選んでいました。
その人物は美和です。

やはり美和のことは亀助から聞いていたようですね。

そして、美和には三味線を辞めてもらい
加野屋に住んでもらうように進めると言い出します。

新次郎は突然何を言い出すんだと申し出を断ろうとしますが、
よのはかなりの本気のようですね。

それをたまたま陰から聞いてしまったあさはかなりのショックを受けます。

それこそ、はつが行方不明になったときくらいにあさは気を落としているようでした。

はつが加野屋にやってきた!?あさの頼みごととは?

新次郎の妾話によりすっかり気落ちしてしまったあさ。

そんなあさに来客が来ました。
うめ(友近)はそんなあさを見て、
具合が悪いからとその客に会わずに帰ってもらおうとします。

しかし、その来客が「お腹の大きい青物売」と聞き、
あさは急いでその客に会いに来ます。

その客はあさの予想通り、姉のはつでした。

考えてみると、はつが加野屋に来たのは確認できた限りでは
幼少期の顔合わせ以来なんですよね。

実ははつが加野屋に来たのはある目的がありました。

それはあさにとある頼みごとをするためだったのです。
具体的にはふゆ(清原果耶)のことでした。

ふゆは山王寺屋が潰れてからもずっとはつに仕えてきました。

はつにとっては一生懸命尽くしてくれるのはありがたいにせよ、
まだふゆはまだ年頃の娘です。

ふゆのことを考えれば、いい男性と知り合い、幸せになってもらいたいと
気持ちがはつにありました。

今の農家の長屋ではその機会も皆無であるために加野屋に働かせることはできないか
とあさにお願いしたわけです。

もちろん、あさには決定権限はありませんが、よのに話をしてみると
はつのお願いを受けることにします。

そして、はつは加野屋を後にしようとしました。
しかし、その時なんとはつは産気づいてしまったようなのです。

ここで33話は終わりとなります。

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