下町ロケットもいよいよ本格的に佃製作所と帝国重工の全面戦争に突入していきます。

佃製作所の高い技術力に感動した財前(吉川晃司)は
佃製作所からの部品供給という提案を受け入れようとします。

しかし、やはり帝国重工には帝国重工の都合がある、という言葉の通り
思わぬ方向に向かうようですね。

力の関係から言えば明らかに帝国重工の社員が強気に出るのは当然なのですが、
とあることがきっかけで帝国重工と佃製作所の立場が逆転することとなるのです。

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財前が更迭!?後任の富山の考えは?


3話のラストでは帝国重工 宇宙航空部部長の財前道生が本部長の水原重治(木下ほうか)に
佃製作所からバルブシステムの部品供給を受けることを進言します。

財前の父親も町工場を経営していたのは前回明らかになりましたね。
やはり技術者としての血が佃製作所の高い技術力を認めざるを得なかったということですね。

しかし、やはり水原には理解されなかったようです。
水原は財前に一度は「考える」と言いながらも
なんと財前を担当から外すという決断をしました。

後任は財前と行動を共にしていた富山敬治(新井浩文)です。

富山は大企業のプライドから佃製作所の提案を受け入れるつもりは全くありませんでした。

富山のシナリオはこうでした。
佃製作所は帝国重工に取っては新しい取引先です。

ですので、まずは佃製作所の経営状態や工場の状況を検査する適正検査を行い、
その後にバルブシステムの品質テストを行い、
テストに合格すれば佃製作所の部品を受け入れるという流れになります。

ここで、富山は適正検査と品質テストで佃製作所を正当に評価しないように仕向けたのです。

こうすれば正式な手続きのもと、佃製作所はテストに通らなかったとして
佃製作所は特許の売却か、特許の使用許可をせざるを得ない状況となるわけです。

適正検査での帝国重工の嫌がらせとは?佃製作所が一致団結する!?

富山は同期の溝口(六角慎司)と田村(戸次重幸)を連れ、佃製作所に向かいます。
ついに佃製作所の適正検査が始まりました。

溝口と田村は富山の思惑通り、終始佃製作所の担当者に横柄な態度をとり続けました。

財前が評価した高い技術力を支える施設に対しても

おたくの営業部は無能集団ですか?

ここは只の小型エンジンの試作工場でしょう?
もっと身の丈ってものを知るべきですな。

と言い放ち、佃製作所の赤字の根本だと批判の対象としたのです。

この言葉が営業第二部係長の江原春樹(和田聰宏)の心に火を付けました。

江原は以前は佃航平(阿部寛)の案に反対し、
帝国重工からの提案をそのまま受け入れるように主張していましたね。

その江原が初日の適性検査のことで

見下されっぱなしで黙っていられるか

と憤慨します。

経理部係長の迫田滋(今野浩喜)も

町工場の意地、見せてやろうぜ

と江原に同調します。

そして、「佃品質 佃プライド」のスローガンの下に
佃製作所内に適正検査の対策チームを発足し、一致団結をします。

佃製作所の反撃開始!適性検査の結果は?

適性検査での帝国重工の態度は相変わらず変わりませんでした。

そもそも不合格ありきで進めているわけですから、
帝国重工側はとにかく佃製作所のあらゆる面に難癖をつけることに終始していたのです。

ここでついに経理部部長の殿村直弘(立川談春)が立ち上がります。

そして、殿村の発した一言が帝国重工側を青ざめさせることになります。

帝国重工と佃製作所の立場は逆転し、
佃製作所を正当に評価せざるを得ない状況になりました。

もちろん、佃製作所が適性検査を合格したことは言うまでもありません。

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