下町ロケット 4話のあらすじのネタバレの後編です。

帝国重工の適性検査に無事合格した佃製作所
いよいよバルブシステムの品質テストに挑むこととなります。

財前(吉川晃司)の後任の富山(新井浩文)は
不合格ありきでテストをしようとしていますので、
もちろん、難癖をつけてくることは間違いないでしょう。

しかし、富山も意図しないところで品質テスト時に大事件が勃発することになります。

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品質テスト実行時に大事件発生!?佃製作所で内紛!?

いよいよ、バルブシステムの品質テストが始まりました。

しかしここで問題が発生します。
佃製作所のバルブが異常値を示しました。
バルブは不良品だったのです。

とはいえ、佃製作所も帝国重工に送る前に検品を十分に行っていました。
ですので、不良品が出るはずがありません。

にも関わらず、異常値を示したということは
誰かがこのバルブを不良品にすり替えたということになります。

ここで富山が何かしたのかと勘ぐりたくなるのですが、
実は犯人は佃製作所内部にいました。

佃製作所は適性検査の一件で一致団結したと思いきや、
まだ社長の佃航平(阿部寛)に反対する人物が残っていたのです。

その人物は真野賢作(山崎育三郎)でした。
真野は技術開発部にいながらも特許の売却に賛成したりと
他の技術者とは違う態度をとっていましたね。

実は真野は自分のやりたい研究開発ができないことにかなり不満がたまっていました。

3話でも真野は

社長の夢のために会社を食い物にされちゃ叶わないよ。

と愚痴をこぼしていました。

真野は今回の品質テストで不合格となることを期待し、
ついに実力行使に出たのです。

そして、真野は佃製作所を辞めることとなります。

品質テストの結果はどうなった?財前が戻ってくる!?

富山は品質テストを「不合格」とすることを決めていました。

富山にとっては不合格にできる口実があれば、
佃製作所のバルブが不良品だろうが正規品だろうが
どちらでもよかったのです。

航平達は再テストを富山に申し出ますが、富山は認めるつもりはありませんでした。

しかし、帝国重工内でもこの結果を不本意と考える技術者がいました。

この技術者の話を聞いた財前(吉川晃司)は
全責任は私が取る
と言い、再テストを行います。

再テストで佃製作所のバルブが出した数値は申し分のない結果でした。

しかし、富山は今度は一回目の品質テストで佃製作所が
不良品であるバルブを納入したことについて管理体制の不備を指摘し、
どうにかして佃製作所のバルブシステムを不採用にしようと企みます。

そして、最終的な結論は宇宙開発部本部長の
水原重治(木下ほうか)に委ねられることとなりました。

さて、水原の出した結論は!?

原作で語られないエピソードは?

今回4話でも原作の小説「下町ロケット」では確認できなかったエピソードがあります。

まずは宇宙科学開発機構の同期・三上(吉見一豊)とのシーンです。
航平が帝国重工の品質テストのことを社員に説明した際に社員から反発を受け、
自分が経営者には不向きじゃないのか、と思い悩んでいた矢先の話でしたね。

航平は三上から
もう一度一緒に、宇宙に挑戦しよう
と研究所に戻るように持ちかけられます。

もちろん、今の佃製作所の状況を考えれば
航平としては佃製作所を他のメンバーに任せ、
研究所に戻ることはできません。

このシーンが今後の航平にどう関わっていくのかが気になるところです。

そして、もう一つはやはり娘の利菜(土屋太鳳)との話です。
今回も航平は利菜とぶつかることになります。

パパやママみたいになりたくないの。

自分勝手に夢を追いかけて周りを巻き込んで振り回して!!

利菜のこの心から訴えですが、その本音とは一体何でしょうか?

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