あさが来た 7週から舞台は大阪の加野屋から九州の炭鉱に移ります。

亀助と共に九州の炭鉱にやってきたあさですが、
いきなり大きな壁に阻まれます。

あさの九州での大変な日々は始まったばかりです。

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炭坑は空っぽ!?坑夫たちはどこに?

あさ(波留)と亀助(三宅弘城)は
炭坑の支配人・宮部源吉(梶原善)の案内で蔵野炭坑に向かいます。

険しい山道を長時間登った末に、3人はようやく目的地の炭鉱に辿り着きます。

しかし、炭坑は静まり返っていました。

明らかに坑夫達の気配はありません。

あさは宮部にどういうことか事情を聞きますが、
宮部は何も知らないと答えます。

しかし、さらにあさが宮部を追求するとついに宮部は本音を口にします。

それは

加野屋の旦那様だったら、まだマシだったが
さすがに加野屋の若奥さんでは坑夫たちに示しが付かない

という内容でした。

それを聞いたあさは宮部に勝手に休め、と言い辺りの様子を伺います。

すると坑道のそばの飯場からかすかながらの声が聞こえました。
しかし、あさが戸を叩き、中の人間を呼んでも全く返事がありませんでした。

このままではラチがあかない、とあさは強引に飯場の戸を開けようとします。
立て付けの悪い戸はそのまま外れてしまいましたが、
中には大勢の坑夫がいました。

坑夫たちは飯場で酒をチビチビと呑んでいました。

あさは招かざる客!?門前払い!?

あさは坑夫たちの中から親分を探します。

するとしぶしぶながらも親分の次郎作(じろさく)(山崎銀之丞)が現れます。
あさは次郎作達坑夫に働くように言います。

すると坑夫たちは
「加野屋が稼ぎたいだけだろう」
「女子(おなご)に全てを任せるなんて加野屋の男衆は腰抜けだな」
とあさ達をバカにし始めます。

そしてしまいにはあさ達に「帰れ」という始末です。

あさ達加野屋が坑夫たちに歓迎されていないことは明らかでした。

友厚が新次郎に嫉妬!?意外な情報が!?

寄り合い所では五代友厚(ディーン・フジオカ)、正吉(近藤正臣)
そして山屋与平(南条好輝)の3人が話をしていました。

話の内容は主に九州の炭鉱に行ったあさの話でした。

友厚が正吉と山屋に様子をあさの情報を聞こうとしていたときに
ふらりと新次郎(玉木宏)が現れます。

しかし、新次郎はここは金の話ばかりだ、とすぐに立ち去っていました。

そんな新次郎の姿を友厚は厳しい目で見ていました。

友厚はあさが九州に旅立つ前に
新次郎はあなたにふさわしい相手ではない
と言いましたが、あさに

ウチは男前の力自慢より、
フラフラとしてか弱い男性が好きなんだす!

とフラれてしまった形となりましたね。

どうやら友厚は何であんな男を、と新次郎に敵対心を持っているようです。

そんなとき、加野屋の手代の弥七(竹下健人)が正吉を迎えに来ます。

弥七は寺町で恐ろしい物を見たという噂を聞き、
その「恐ろしい物」を見に行ったついでにだんな様を迎えに来たといいます。

「ついで」の用事にされた正吉は弥七を叱りますが、
正吉にもその「恐ろしい物」が何だったのかが気になります。

すると、弥七はその「恐ろしい物」が人であり、
さらには山王寺屋の若旦那であると答えました。

失踪してから2年間行方不明だった惣兵衛。
その惣兵衛の居場所がひょんなことから発覚したのです。

あさと坑夫の親分が再び対決!?その結果は?

あさと亀助が外で途方に暮れていたそのとき、
坑道の中から一人の女性が出てきました。

女性は次郎作の妻のカズ(富田靖子)でした。

カズはあさ達の血豆を気遣います。
そこに宮部と次郎作が飯場から出てきました。

あさは再度次郎作に坑道で働くように言います。

すると次郎作は

わしらはみんな山の男たい。
山の男は筋の通らんことは何があってもせん。

と言って働くことを拒否します。

しかし、あさも引きません。
筋を通して鉱山を買ったのだから、
変な屁理屈をつけて怠けるのはやめてもらいたい
と返します。

すると次郎作は

この山の持ち主になるのなら、
坑夫たちに実(じつ)のあっとこを見せてもらわなならん。

とあさに言います。

そして今から坑夫たちを集めるからそれを示せと言います。
再びあさは坑夫たちと対峙することとなりました。

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