山の持ち主になるなら坑夫達に実を示せ

前回37話で坑夫の親分である治郎作はそうあさに伝えます。
そして、再びあさは坑夫たちに働くように説得を試みます。

一方、大阪ではあさの姑のよのがはつの家までやってきました。
もちろん、そこにははつの姑の菊がいます。

よのと菊という珍しい組み合わせが見られるかもしれませんね。

スポンサーリンク

あさが坑夫達に大演説!?結果は?

あさ(波留)は治郎作(山崎銀之丞)が呼んだ坑夫達を前に
再び石炭の重要性を説き、働くように説得します。

治郎作はだまってあさの言うことを聞いていましたが、
周りの坑夫達はあさにヤジを飛ばします。

坑夫たちはハナからあさの言うことを聞くつもりは全くありませんでした。

そのうち坑夫の一人があさだけではなく、
加野屋の主人の正吉(近藤正臣)や新次郎(玉木宏)の悪口を言い始めます。

これにはあさもカチンときたらしく坑夫達に詰め寄ろうとします。

亀助(三宅弘城)はさすがにまずいと感じ、
あさを連れてその場を立ち去りました。

よのがはつに思わぬ話を!?次の妾候補!?

あさの姑のよの(風吹ジュン)が女中頭のかの(楠見薫)を連れ、
はつ達が寝泊まりしている農家の納屋にやってきました。

もちろん目的ははつの息子の藍之助です。

菊はよの達に気づかれないように奥に隠れます。

よのははつ達が農家の納屋で貧しい暮らしをしていることを知ると、
はつの境遇を不憫に思います。

そして、よのは元々ははつが加野屋に嫁ぐはずだったと話した上で
はつと藍之助と二人で加野屋に暮らさないかと切り出します。

ちなみに栄達(辰巳琢郎)と菊は納屋に居残りです。

要するに遠回しに藍之助を加野屋の跡取りにしよう、
というよのの画策です。

急なよのからの申し出にはつは非常に困った表情を浮かべます。

そこに突然ネズミの鳴き声が聞こえます。

実は菊の鳴き声真似だったのですが、
本物だと思ったよのとかのは慌てて納屋を飛び出します。

よの達が仕方なく帰ろうとしたとき、
はつは丁重に今の生活が幸せ、とよのの申し出を断ります。

菊ははつに
本当はいい暮らしをしたいんじゃないのか?
と相変わらずイケズなことを聞きますが、
はつは全くそんな考えはないようですね。

菊がちゃっかりよの達が持ってきたお菓子を食べている姿を
はつは笑顔で見つめていました。

治郎作があさにビンタ!?一体なぜ!?

あさは坑夫たちを説得するまで絶対に帰らないことを心に誓います。
そして、大阪の加野屋に米を送って欲しいと文を送ります。

誰もがあさはもう諦めるだろうと考えていたのですが、
あさだけは全く諦めていなかったのです。

そんなあさの元に治郎作の妻のカズ(富田靖子)がおにぎりの差し入れに来ました。

そして、あさに気張って欲しい、とお願いします。

男たちはプライドが先行してあまり気にしていないようですが、
妻達家族にとっては働かない間は給料ももらえませんので、
そのうち生活できなくなるのは目に見えています。

なのでカズだけでなく炭坑の女衆はあさを応援していたのです。

あさはカズに炭坑の話を色々と聞きます。
するとあさは炭坑の内部に非常に興味が湧いてきました。

そしてその翌日の早朝のこと、あさは炭坑に足を踏み入れます。

それに真っ先に気がついたのが治郎作です。
実は治郎作はいつまでたっても諦める様子のないあさの様子を陰から見ていたのです。

しかし、あさが炭坑に入った途端、治郎作は慌てます。

物凄い形相であさを炭坑から連れだした後、なんと治郎作はあさにビンタをしたのです。

>>>あさが来た 7週「だんな様の秘密」のあらすじのまとめはこちら<<<