あさが来た 第7週放送の「だんな様の秘密」は今回が最終話です。

はつの夫の惣兵衛の居場所が分かったことから
惣兵衛の「秘密」は初回の37話で明らかになりました。

しかし、新次郎の過去にあさの知らない秘密があることが今回42話で明らかになります。

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あさと坑夫の相撲対決の結果は?大団円!?

成り行き上なぜか坑夫達と相撲対決をすることになったあさ(波留)。

いくらおてんばなあさでも鉱山で鍛えられた坑夫達に叶うわけはありません。
そこは坑夫の親分の治郎作(山崎銀之丞)はちゃんと考えていました。

あさの相手は炭坑の支配人である宮部源吉(梶原善)に任せます。
これならあさでも勝てそうな相手です。

しかし、宮部もれっきとした九州男児です。
女子(おなご)に負けては一生の恥と気合充分であさに挑みます。

そして相撲対決が始まりました。

初めはあさは劣勢に立たされます。
しかし、観客は坑夫の他に新次郎(玉木宏)もいます。

さらには女性たちも応援に加わります。
女性たちの声援を受けあさは再び気合を入れ直します。

そしてついにあさは宮部を思いっきり投げ飛ばしたのです。

軍配は当然、あさにあがります。

このあさの根性に感服した治郎作(山崎銀之丞)はついにあさに
石炭を気張って掘ることを約束します。

あさは完全に坑夫の男たちの心をつかむことに成功しました。

新次郎の知られざる過去とは?坑夫の一人に関係!?

実は坑夫の全員があさに従うかと思いきや、一人だけはその後もあさに反発し続けます。

その男は炭鉱の納屋頭のサトシ(長塚圭史)です。

坑夫のトップは親分である治郎作(山崎銀之丞)なのですが、
実は治郎作が坑夫全員を直接見ているわけではなく、
その間にいわば坑夫の幹部とも言える存在がいます。

それが納屋頭です。

サトシは実は個人的に加野屋に恨みを持っていました。

サトシの本名は松造といい、
父親は元々は加野屋で大番頭を務めていました。

新次郎と松造(サトシ)は幼なじみでした。

その父親がやがて両替商として独立します。
しかし、思うように資金繰りがうまく行かずにたちまち倒産の憂き目に合います。

そのとき、松造の父親は正吉(近藤正臣)に借金の工面にきます。
松造の家がお金に困っていることを知っていた新次郎も正吉にお願いします。

しかし、正吉は心を鬼にして松造の父親にお金を貸しませんでした。

かつて菊(萬田久子)の指示で
惣兵衛(柄本佑)がはつ(宮崎あおい)を連れて
今井家に借金の工面に行った時がありました。

そのとき、忠興(升毅)はお金を貸しませんでしたよね。

返す見込みのないお金は貸せない、
というのは忠興も正吉も同じというわけです。

結局、松造の家の両替屋は潰れてしまいました。
松造の父は失踪し、松造と母親は借金取りに追われます。

このことがきっかけでサトシ(松造)は加野屋を逆恨みします。

新次郎が大阪に帰るとき、サトシは新次郎を冷めた目で見ていました。
やはり新次郎(加野屋)への恨みはまだ消えていないようです。

次週8週の「京都、最後の贈り物」以降でもサトシは厄介の種として残るようですね。

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