あさが来た 45話ではいよいよ「銀行」というキーワードが登場します。

前週7週「だんな様の秘密」で新次郎からお金の怖さを知ったあさ。
当然、「銀行」がお金を扱うと知った当初はあまり乗り気ではありませんでした。

しかし、そんなあさを五代友厚はある一言で納得させます。

さて、五代友厚の一言とは何だったのでしょうか?

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今井家に突然の来客!?あさに持ちかけられた新しい事業とは?

祖父・忠政(林与一)の葬儀を終わり、
あさとはつはそれぞれの家に帰ろうとしていました。

そんな折、一人の人物があさを訪ねます。

その人物は五代友厚(ディーン・フジオカ)でした。

考えてみれば今井家であさが五代友厚と会うのは初めてです。
あさと友厚(当時は才助)と会ったのはあさが初めて大阪に行った時で、
その後はあさが加野屋で嫁いでからの再会なんですよね。

もちろん、あさの父・忠興(升毅)と友厚はどちらも名のある実業家ですので
お互い交流があったことは容易に想像できますが。

そんな友厚に新しい事業を進めるあさはある不安を口にします。
それはお金は人を不幸にするほど恐ろしいものである、ということです。

新次郎(玉木宏)が九州の炭坑から大阪に戻る際に話した
大事な幼なじみを失った話、そして
山王寺屋が潰れてしまったこと、全てお金が原因だったのです。

すると友厚は
お金で人を応援し、救う
という今のあさにとっては夢のような事業の話をします。

それが「銀行」です。

人を不幸にするものも使い方によっては逆に人を救うことができる、
あさはそんな友厚の話に感銘を受けます。

そのうち、あさは加野屋で銀行経営を推進するわけですが、
それはもう少し先のようですね。

はつが京都を去る直前に梨江から受け取ったものとは?

はつとあさが京都を去るときに
はつと母・梨江(寺島しのぶ)との間にちょっとしたエピソードがありました。

梨江は山王寺屋が潰れてからはつ(宮崎あおい)が
貧しい生活を送っていることを気にかけていました。

今井家では久しぶりに商家らしい生活ができましたが、
大阪に戻れば貧乏暮らしに逆戻りです。

そんなはつに梨江はある贈り物をしようとします。

それは和歌山の土地の証文でした。
最初ははつはそれの受け取りを断ります。

すると、梨江ははつに
たまには弱み見せなさい
と叱ります。

はつはいつも気丈に振舞っていました。
山王寺屋で姑の菊(萬田久子)にイビられているときも
山王寺屋が潰れて大変なときもいつもはつは堪えていました。

梨江にとっては決して人に弱みを見せようとしないはつが逆に心配だったのです。

そして、梨江は
これはもらうのではなく借りるのだ
と念を押します。

しかし、はつはそれでも梨江からの贈り物を受け取りませんでした。

実はこの贈り物が後々夫の惣兵衛(柄本佑)が新しい仕事を始めるきっかけとなるわけですが、
もちろんこのときのはつは知る由もありませんでした。

>>>あさが来た 8週「京都、最後の贈り物」の全体のあらすじはこちら<<<