五代友厚から初めて聞いた新事業の話、
そして、はつへの和歌山の証文の話。

どちらも「銀行」というキーワードがありました。

やはりあさの頭の中では
銀行を始めたい
という願望がどこかにあるということでしょう。

そして、忠興と久太郎の姿を見て
あさはさらに加野屋での銀行経営をさらに前向きに進める決意をするのでした。

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あさが正吉に相談したこととは?加野屋内部では!?

あさ(波留)が正吉(近藤正臣)にあることについて相談します。

それは加野屋で銀行経営を始めることです。

正吉も以前忠政(林与一)の葬儀に出席するため、
今井家に行った時に五代友厚(ディーン・フジオカ)が
あさに銀行の話をしているのを聞いていました。

お金を扱う事業としてあさが銀行に興味を持つことは想定できていました。

しかし、正吉は即答しませんでした。

実は加野屋の中では両替屋から離れた事業をすることに難色を示す者もいたのです。
大番頭の雁助(山内圭哉)がその中の一人でした。

雁助は長年一生懸命「両替屋」の加野屋を勤めてきた人物です。

ここ最近になって加野屋は「加野炭坑」の看板を掲げましたが、
雁助は正直納得がいっていませんでした。

雁助はそんな不満を中番頭の亀助(三宅弘城)に言います。
それをたまたま女中のうめ(友近)も聞いていました。

人物紹介では雁助についてこう書かれています。

両替屋「加野屋」の大番頭。
主人である正吉の生き方に心酔し、
店の商いに新風を持ち込むあさに困惑しつつも協力をする。
ところが、やがてたもとを分かつ運命に。

どうやら雁助は将来、加野屋を去ることになりそうですね。

忠興と久太郎の姿にあさも「びっくりぽん」!?

47話ではあさの母・梨江(寺島しのぶ)が大阪を訪ねましたが、
今回は父・忠興(升毅)と弟の久太郎(興津正太郎)が加野屋にやってきました。

しかし、あさは忠興と久太郎のある異変に気が付きます。
なんと、忠興と久太郎の頭にはちょんまげがなく、
散切り(ザンギリ)頭となっていたのです。

びっくりぽんの2人の変化でしたが、
あさは新しい時代の流れを改めて実感します。

そして、あさは加野屋の銀行経営、
そして炭坑経営をさらに推し進めていくことを決意します。

しかし、九州の炭坑では納屋頭のサトシ(長塚圭史)が
何やら不穏な動きをしているようでした。

>>>あさが来た 8週「京都、最後の贈り物」の全体のあらすじはこちら<<<