11/22放送の6話から下町ロケットはロケット編からガウディ編に突入します。

キャッチフレーズも
ロケットから人体へ
ということで、登場人物もガラリと変わります。

ところでガウディ編の相関図を見るとあることに気が付きます。

この対立構造、ルーズヴェルトゲームに実によく似ているんですよね。

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今回の敵は医学界!?佃製作所の相手は誰?


ガウディ編のもう一つのキャッチフレーズが
今度の敵は医学界!
です。

とはいえ、さすがの佃製作所でも医者全員を相手にするというわけではありません。

ここでガウディ編の人物相関図を見てみましょう。

この相関図からは一見すると佃製作所の敵はサヤマ製作所だけに見えます。

しかし、残念ながら周りは敵ばかりというのが今回のガウディ計画編です。

実際に佃製作所の味方となるのは

  • 北陸医科大
  • 株式会社サクラダ

だけです。

つまりは

  • 日本クライン
  • アジア医科大
  • PMEA

は佃製作所の敵ということになります。

佃製作所側の勢力は敵側に比べると劣勢であることは間違いありません。
この状況から佃側が逆転していく様がガウディ計画編の見どころの一つとも言えます。

ロケット編はまだ終わりではなかった!?帝国重工内の内部抗争!?

公式ページを物語のあらすじを見ると、
もう下町「ロケット」じゃないじゃん
と思いますよね。

安心してください。
6話以降でもロケットはちゃんとありますよ。

5話で完結したロケット編ですが、実はこれで終わりではありませんでした。

帝国重工社長・藤間秀樹(杉良太郎)肝いりの宇宙開発計画「スターダストプロジェクト」。
その前提であった「完全内製化」に拘る人物がまだいたのです。

それが宇宙航空部の調達グループ部長の石坂宗典(石井一孝)です。

宇宙航空部部長の財前道生(吉川晃司)とはライバル関係にある石坂は
佃製作所の部品供給を開発グループの暴走と糾弾し、
NASA出身の椎名直之(小泉孝太郎)率いるサヤマ製作所との共同開発という形で
バルブシステムの内製化も達成しようとします。

しかも、ロケット編で佃製作所と敵対関係にあった富山敬治(新井浩文)が財前を裏切り、
石坂に着いたため、佃製作所は一気に劣勢に立たされます。

「ガウディ」と「ロケット」、二つの難題を抱えることになった佃製作所は
無事にこの難関を乗り越えることができるのでしょうか?

ルーズヴェルトゲームってどんな話?ガウディ編に似ている!?

冒頭に対立構造がルーズヴェルトゲームに似ている、という話をしましたが、
ここでルーズヴェルト・ゲームについて簡単に紹介します。

ルーズヴェルト・ゲームは下町ロケットと同様に、
池井戸潤氏の小説「ルーズヴェルト・ゲーム」が原作です。

2014年の4月~6月の間にこちらも日曜劇場で放送されていました。

舞台は中堅電子部品メーカーの青島製作所です。
この青島製作所がライバル企業のミツワ電器と熾烈な争いをする、という内容です。

ルーズヴェルト・ゲームがかつてアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトが
一番おもしろい(野球の)ゲームスコアは、8対7だ
と言ったことに由来しています。

実はルーズヴェルトゲームの青島製作所の敵がミツワ電器だけではなく、
その背後に大企業のジャパニクスが付いていました。

これは今回サヤマ製作所の背後に日本クライン、
そして帝国重工が付いている状況と非常に似ています。

ルーズヴェルト・ゲームではミツワ電器が自らの行動がジャパニクスの怒りをかい、
見限られてしまってから一気に転落していく様が描かれています。

下町ロケットでも実はサヤマ製作所のある出来事から日本クライン、アジア医科大共に
突然窮地に立たされます。

この辺りの逆転劇もガウディ計画編の見どころの一つと言えるでしょう。

なお、ルーズヴェルトゲームについてはHuluで全話を見ることが出来ますので、
気になる人は要チェックですよ。

※ガウディ計画についていくつかネタバレしてみました。

>>>日曜劇場「下町ロケット」まとめ情報についてはこちら<<<