下町ロケットの新シリーズ「ガウディ計画編」の1話目を飾るのが11/22放送の第6話です。

ロケット編から月日は既に3年が経ちましたが、
佃製作所に新たな部品の試作品の開発依頼がやってきます。

しかし、その内容は作るだけで赤字になるほどの低予算、
しかも部品の用途は不明、とかなり怪しい仕事です。

今回は、この「怪しい仕事」についてフォーカスを当てたいと思います。

実はそこにはロケット編で佃制作所を退職した真野が関わってくることになります。

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突然やってきた日本クラインからの依頼内容とは?

下町ロケット「ガウディ計画編」の原作の「下町ロケット2 ガウディ計画」は
佃制作所の会議室で、とある仕事を受けるか受けないかの議論から始まります。


依頼元は精密機器メーカー最大手の日本クライン。
その仕事内容は通称「バタ」と呼ばれるバタフライバルブの試作品の開発でした。

しかし、その大きさは非常に小さくしかも動作保証90日という厳しい条件付きです。
さらにはこの「バタ」にかける予算は少なく、
作っただけで明らかに赤字の代物です。

さらには用途不明と怪しさ満載の仕事です。

しかし、これで日本クラインとのパイプができ、主要取引先に成長すれば
佃制作所にとっては大きなメリットとなります。

そのため、佃制作所の社長・佃航平(阿部寛)が出した最終結論は
仕事を受けようということになったのです。

真野が再び登場!?日本クラインからの仕事との関係は?

真野賢作(山崎育三郎)という人物を覚えていますか?

かつて、ロケット編では佃製作所のエンジニアでありながら、
帝国重工の製品テストでわざと不良品を送り、
佃制作所をピンチに陥れた人物です。

まさに「獅子身中の虫」とは真野のことを指します。
当然、真野は佃制作所を辞めることになりました。

その真野が再び「ガウディ計画編」に登場します。
しかし、今回の真野は「ロケット編」とは異なり佃制作所に積極的に協力をします。

実は真野の新しい勤め先を見つけたのは航平でした。
真野は航平に恩を返すためにある情報をもたらします。

それは日本クラインの「バタ」の使用用途でした。
真野の新しい働き先はアジア医科大学の研究所です。

そこで研究しているものと日本クラインのバタフライバルブが関係していると
真野は航平達に話します。

それは人工心臓「コアハート」でした。

帝国重工のロケットエンジンの部品として必要とされる前は
全くの無用の長物とされていたバルブシステムの特許。

そのバルブシステムがロケット以外の用途で使われるときがやってきたのです。

しかし、実際には日本クラインはあっさり佃制作所との契約を打ち切り、
サヤマ製作所に乗り換えることになります。

残念ながら人工心臓に佃制作所製のバルブシステムが使われることはありませんでしたが、
別の医療機器に使われることになります。

それが「ガウディ」です。
しかし、「ガウディ」が登場するのは7話以降となりそうですね。

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