下町ロケット「ガウディ計画編」では俳優の小泉孝太郎さんが初の悪役を演じるとのことでネット上でも一時期、ちょっとした話題になっていましたね。

小泉孝太郎さんといえば、どちらかといえば今までは上品で爽やかなイメージでしたが、今回下町ロケットで新境地を切り拓くというわけですね。

そこで、小泉孝太郎さんが演じる椎名直之椎名が経営するサヤマ製作所について紹介したいと思います。

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サヤマ製作所ってどんな会社?なぜ「サヤマ」?

サヤマ製作所は会社の名前の通り、本社が埼玉県狭山市にある精密機器メーカーでした。

「でした」としているには理由があり、現在は本社を東京の新宿に移しています。狭山は製造工場だけ残してあるというわけです。

椎名直之(小泉孝太郎)は父親を跡を継いだ2代目社長です。元々はNASAでロケット工学を専攻しており、会社を継ぐ前にMBAを取得したという輝かしい経歴の持ち主です。

一見すると下町ロケットの主人公である佃航平(阿部寛)と似ているように見えますが、実は根本的に違う点が一つありますそれは航平は会社で自ら手を動かすのに対して、椎名は経営に専念し、実際の作業には携わっていないということです。

この違いがサヤマ製作所を急成長させた要因でもあるのですが、逆にサヤマ製作所が致命的なミスを犯す要因ともなるのです。

小泉孝太郎演じる椎名はなぜ悪役?

ロケット編で敵役となった京浜マシナリー、白水銀行、ナカシマ工業、そして帝国重工はどれも力関係からすれば佃製作所より上でした。

一方、今回のサヤマ製作所は急成長したと入っても、規模は佃製作所と同程度と言ってもよいでしょう。

ですので、これだけ見れば「良いライバル関係」であり、さすがに悪役は言い過ぎなんじゃ?と思ってしまいますよね。

しかし、サヤマ製作所が悪役たる所以はちゃんとあります。それは椎名が進める「合理主義」です。

先ほど、椎名はNASA出身とはいえ実際の作業は行っていない、と書きました。
確かに開発現場等はNASAのそれに習い、一新はしていますがこれだけではNASAという名前は飾りとしか言いようがありません。

ではどのようにしてサヤマ製作所の技術力を上げたのかというとその原動力が強引なライバル他社からの技術者の引き抜きでした。

今回ガウディ計画編では残念ながらこのサヤマ製作所の引き抜きにより、再び佃製作所から「裏切り者」が出ます。

しかもこの「裏切り者」はあろうことか佃製作所の情報漏えいというタブーにも手を出します。

また、この椎名という人物はかなり気性が荒いという裏の顔を持っていて、小泉孝太郎が初の悪役という言葉も納得がいくこと間違いありません。

しかし、今回の佃製作所の裏切り者って一体誰なんでしょうね?

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