「あさが来た」9週は8週の話から若干時が流れます。

あさは相変わらず、大阪の加野屋と九州の加野炭坑を往復する毎日を送っていました。

石炭の需要が増え、炭坑が忙しさを増す中で
あさはあることを考えます。

それが炭坑の改革です。

炭坑夫達が将来に希望が持てるような職場環境づくりをする、
炭坑の光とはまさに炭坑夫達の希望の光という意味だったのです。

そして、9週では再び惣兵衛が行方をくらまします。
しかし、今回の惣兵衛は前の惣兵衛とは違いました。

スポンサーリンク

あさはなぜ炭坑の改革を考えたのか?

あさ(波留)の予想通り、石炭の需要は右肩上がりの状態が続きました。

当然、それだけ石炭を掘る必要がありますので、
加野炭坑の忙しさは増すばかりだったのです。

そんな中、あさは坑夫の中で納屋頭のサトシ(長塚圭史)の
グループの働きが良くないという話を亀助(三宅弘城)から聞きます。

実はサトシのグループでは売上がサトシがピンハネし、
坑夫たちに道具を高く売りつけていたのです。

こんな状況ではサトシのグループの坑夫達のやる気が下がるのは明らかです。

しかし、こういった出来事では炭坑では
「当たり前のこと」として定着していました。

そんな事実を知ったあさは炭坑の改革をして、
坑夫たちの労働環境を改善することにしたのです。

しかし、やり方を変えるのに抵抗があるのは当然のことです。
あさは納屋頭達を必死に説得することとなりました。

もちろん、あさは坑夫たちと一緒に炭坑に入り石炭を掘ることで
「口だけではない」ということを炭坑達に示します。

そんな一生懸命なあさを五代友厚(ディーン・フジオカ)が突然訪ねてきて
あなたは海に一番に飛び込む勇敢な「ファーストペンギン」だ
とあさを勇気づけるのです。

惣兵衛はなぜ消えた?夢の実現に動き出す!?

はつ(宮崎あおい)が8週の「京都、最後の贈り物」で
母・梨江(寺島しのぶ)から譲ってもらったのは
和歌山の土地の証文でしたね。

はつはついに惣兵衛(柄本佑)に土地の証文のことを話します。

惣兵衛は土地の証文のことを聞き喜びます。

百姓として生計を立てる
惣兵衛とはつのささやかな夢は実現にぐっと近づいたわけです。

しかし、菊(萬田久子)は大反対します。

山王寺屋が潰れ既に諦めていたと思ってたら、
実は両替屋を立て直し元の生活に戻りたいという甘い考えをもっていたのです。

菊のあまりにも非現実な発言に惣兵衛は失望し、
再び行方をくらましてしまいます。

と思いきや、今回の惣兵衛は数日後にはつ達の下に帰ってきます。

実は惣兵衛が数日家を空けたのはある理由があったからなのです。

49話~54話のネタバレ情報

「あさが来た」第9週「炭坑の光」のネタバレ情報はこちらからご覧ください。

>>>「あさが来た」のまとめ情報はこちら<<<