「あさが来た」第9週のサブタイトルは「炭坑の光」です。
タイトルから考えるに九州の加野炭坑のメインの話となりそうですね。

しかし、11/23放送の49話は炭坑に立つ前の大阪でのエピソードです。
まずは五代友厚とあさの寄合所でのやり取りから確認したいと思います。

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あさは「お髭の若奥様」!?

あさは以前から「加野屋の四男坊」と言われていましたが、
いつしか別の異名を持つようになりました。

それが
お髭の若奥様
です。

屈強な男にしか務まらないと言われた炭坑経営。
それをあさがやってのけたという話は当然大阪中に広まります。

とはいえ、「加野屋の四男坊」にしても「お髭の若奥様」にしても
お世辞にも褒め言葉とは取れませんよね。

もちろん、あさもこれがからかいであることは自覚しており、気にしていました。

友厚があさに突然のプロポーズ!?しかし致命的な問題が!?

あさも九州の加野炭坑の経営をしていましたが、
実は五代友厚(ディーン・フジオカ)も多くの鉱山経営を手がけており、
大阪では「鉱山王」と呼ばれるほどの名物男となっていました。

当然、友厚はあさの相談相手となるのは言うまでもありませんよね。

あさが寄合所で友厚と話をしているときに、
大阪の商人たちが友厚に声をかけます。

そして、あさの姿に気がつくと案の定、男衆は
あさを「お髭の若奥様」とからかいます。

そのうち、あさは本当に自分には髭が生えているのではないかと気にするようになり、
自分の顔を確かめます。

すると友厚が
何も生えてませんよ
とあさをフォローします。

そして、さすがのあさでのこの嫌味は気になるのか、と聞きます。

するとあさは小さい頃は全く気にもしなかったが、
大人になって感じが違ってくると答えます。

友厚は今の日本の男女の偏った見方を嘆きます。

もっと大きな目で見たら、
男も女もそう大した違いはない言うのに
と友厚は言った後、あさの目をじっと見てこう言います。

私がhusband(夫)だったら、
あなたにこんなに肩身の狭い思いはさせない

取りようによってはプロポーズにも取れるこの言葉。
前から夫の新次郎(玉木宏)を快く思っていなかった
友厚の一種の挑戦状とも取れますよね。

しかし、上のプロポーズには致命的な問題がありました。

あさはhusbandの意味を知らなかったのです。
友厚の普段の英語交じりの発言をする口癖が災いしてしまったようですね。

当然、友厚の発言で二人の仲が発展することは全くあり得ません。

そのうち、友厚は大阪の商人たちに呼び出され、
九州の道中に気をつけて
とあさに言い残し、その場を後にします。

友厚は空振りに終わった結果を悔やんでいるのか、
それともとんでもないことを言ってしまったことを悔やんでいるのか、
何を言っているんだ、私は
と一人つぶやくのでした。

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