11/22放送の第6話から下町ロケットは「ガウディ計画」に突入しましたね。

しかし、
ガウディとは一体何?
と思った人は少なくないはず。

そこで、今回は「ガウディ」について解説します。

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ガウディって何のこと?

下町ロケットで佃製作所が新たに開発に挑戦する「ガウディ」。

結論から言えば「ガウディ」とは心臓につける人工弁のことです。

日本クラインとの人工心臓「コアハート」のバルブの試作品の契約がご破算に
なったちょうどそのとき、かつて佃製作所で勤めていた真野賢作(山崎育三郎)が
2人の人物を連れて久々に佃製作所にやって来ました。

一人は北陸医科大教授で心臓外科医の一村隼人(今田耕司)。
そしてもう一人は株式会社サクラダ社長の桜田章(石倉三郎)。

この二人が進めている純国産の人工弁が「ガウディ」です。

現在医療器具として使われている人工弁には問題がありました。
それは人工弁の全てが外国製であることです。

ただし、外国製の品質が悪いというわけではありません。
問題は人工弁の大きさです。

外国製の人工弁はやはり日本人にとってはやはり大きいのです。
特に子供には適合できないという現実があります。

「ガウディ」が完成すれば心臓弁膜症に苦しむ日本の多くの子供を救うこととなるのです。

なぜ「ガウディ」?医療用語で存在する!?

実はガウディ自体に医学的な意味はありません。
つまり、医療用語ではないというわけです。

ではなぜ「ガウディ」という名前がついているのかというと、
実は名前をつけた人物が大きく関係します。

ガウディという名前をつけたのは桜田です。
ここで、「ガウディ」と「サクラダ」という言葉にピンと来た人もいるかもしれません。

桜田の名刺のロゴを見ると桜のマークの中に
とある建物のようなものが書かれていることに気が付きましたか?

これは実は「サクラダファミリア」です。



※こちらはサクラダファミリア 2000ピースの完成写真です。

サクラダファミリアはかの建築家アントニ・ガウディの作品の一つですよね。

つまり、桜田は自らの苗字と「サクラダファミリア」をかけ、
ガウディとしたわけです。

しかも、サクラダファミリアは未完の作品であり、
ガウディが亡くなった今でも建築が進んでいます。

この人工弁「ガウディ」もまた、株式会社サクラダの開発した特殊繊維により
体の成長に合わせていくという、いわば進歩し続ける特徴を持っています。

また、佃製作所も新たな一歩を踏み出すという意味では
この「ガウディ」という言葉はかなり深い意味を持っていますよね。

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