大阪でははつと新次郎とちょっと危険な関係になりかけていましたが
その一方であさは九州の炭坑で仕事漬けの毎日を送っていました。

そんなあさに炭坑夫の親分である治郎作は意外な言葉を口にします。

さて、治郎作の意外な言葉とは一体何でしょうか?

そして、その日の夜眠っているあさの前にある意外な人物が現れます。
こちらの意外な人物もちょっと気になりますよね。

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あさに発した治郎作の一言とは?意外な意味が!?

早朝から晩まで必死に働き続けるあさ(波留)。

さすがにこのままではあさが倒れるのは時間の問題です。
そこで、カズ(富田靖子)は
たまには、一休みして大阪に帰ったらどうか
と提案します。

しかし、あさは
今ここを離れるわけにはいかない
とカズの提案を丁重に断ります。

すると、あさの言葉を聞いてやってきた治郎作(山崎銀之丞)に
こんな言葉を投げかけます。

炭坑のこつばかり考えち、
自分こつはほったらかしで、
もっと自分を大事にせぇ。

バカが。

正面から「バカ」という言葉をぶつけられた
あさは怒りを通り越して思わず絶句してしまいます。

しかも今回はカズが間をとりなすどころか治郎作に加勢します。

これにはさすがに亀助(三宅弘城)が見るに見かねて間に入ろうとします。
しかし、それには及びませんでした。

カズは口が悪い治郎作にとっては、
「バカ」は最高の褒め言葉だとフォローします。

治郎作は照れ隠しに怒ってみせますが、
カズは治郎作たち坑夫の本心を代弁します。

坑夫たちは心からあさに感謝していたのです。

本来は危険と隣り合わせで将来の希望を持つことが難しいのが炭坑です。
それがあさの努力のおかげで「楽しい職場」となりつつあります。

もちろん、いくつもの炭坑を経験している治郎作でも
今までこんなに「楽しい職場」の炭坑はありませんでした。

ようやくあさは一休みをする決心がついたのです。

眠っているあさの前に現れたのは誰?ファーストピングイン(ペンギン)の秘密が明らかに!?

久しぶりにぐっすり眠ることができたあさでしたが、
横に誰かが座っている気配を感じ取ると寝ぼけまなこながらも
少しだけ目が覚めます。

その人物は五代友厚(ディーン・フジオカ)でした。

友厚は一枚のある絵を持っていました。
それは51話で大久保利通(柏原収史)と美和(野々すみ花)が同席していた
料亭で書いたピングイン(ペンギン)の絵でした。

友厚はピングインのことをあさに話します。

ピングインは空は飛べないが、海中を素早く泳ぐ。
ただし、ピングインにとっては海は危険と隣り合わせの世界。

そんな危険な世界に第一歩を踏み出すピングインを
ファーストピングインというわけです。

友厚はあさを「ファーストピングイン」と褒め称え、
例のペンギンの絵をあさに渡します。

あさが完全に目を覚ました時点では
残念ながら友厚は立ち去ってしまいます。

しかし、あさは友厚からのメッセージをしっかり受け取ったと
感じていたのでした。

>>>あさが来た 9週「炭坑の光」の全体のあらすじはこちら<<<