11/29放送の7話でいよいよ佃製作所が人工弁「ガウディ」の開発に携わります。

当然、佃製作所初の医療機器参入ということで
ある意味重要プロジェクトの一つであることは間違いありません。

しかし、佃製作所のチームメンバーは僅か4人。
営業部の江原を除けば実行部隊は3人です。

しかもメンバーは立花洋介、加納アキ、鈴木健児と3人とも超若手です。

なぜ、佃航平は今回、この3人をガウディの開発メンバーに選出したのでしょうか?

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「ガウディ計画」は日本クラインの仕事の穴埋めだった!?

6話では日本クラインから用途不明のバタフライバルブの試作品開発を依頼されていました。

その時のメンバーは中里淳(高橋光臣)がリーダーで
その下に立花洋介(竹内涼真)と加納アキ(朝倉あき)が付くという3人体制でした。

ところが突然日本クラインから設計変更による開発のやり直しの要求と
非現実的な納期と低予算という理不尽な要求により、
日本クラインとの契約はご破算となります。

航平はこのときの経営側の失敗を悔やみ、
中里達に再び別の開発プロジェクトにアサインすることを考えていたのです。

「ガウディ計画」は人材難!?若手3人は苦肉の策!?

6話で航平はガウディの開発を一度は断っていましたね。

もちろん、人工弁という医療機器が企業にとっては非常にリスクが高いことや、
求められる品質が非常に高いということも理由の一つには挙げられるのですが、
一番の理由は人材難でした。

実は帝国重工とのことで急遽そちらに人員を割く必要がある自体が発生したのです。
帝国重工といえば「スターダスト計画」をきっかけに
国産ロケットの水素エンジンの部品であるバルブを供給しているお得意先です。

その帝国重工から突然競合他社とバルブのコンペをするという通達を突きつけられたのです。

当然、このコンペに負け、帝国重工との契約が打ち切られるともなれば、
佃製作所の損失は計り知れません。

そのため、佃製作所の開発の主力メンバーはそちらに注力する必要があるわけです。

さらに、このタイミングで若手の中堅だった中里が突然会社を辞めます。

※さらに転職先がサヤマ製作所でなおかつ佃製作所の情報を漏洩するという
「ロケット篇」での真野以上の裏切り行為を中里はやってのけました。

さすがに、立花と加納の二人ではさすがに厳しいと考えた
航平と技術開発部部長の山崎光彦(安田顕)は
新たに鈴木健児(堀井新太)を開発メンバーに加えたのです。

※ちなみに原作では日本クラインの試作品開発は中里と立花の2名で行い、
ガウディの開発は立花と加納の2名で行っています。

こうして超若手の3人で佃製作所のガウディチームは結成されたわけです。

アキちゃんが原作より暗い!?ムードメーカーになれるのか?

原作とは違い、「アキちゃん」こと加納アキは6話から試作品開発に参加していました。

ところで加納の長所の一つは持ち前の明るさでしたよね。
本来はチームのムードメーカーになりうる存在です。

しかし、6話では加納はあまり明るくなかったですよね?

これは中里の存在が立花や加納を萎縮させたということも十分考えられます。
立花をリーダーとするガウディチームで加納の天真爛漫ぶりを見てみたいですよね。

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