12/6放送の下町ロケットの「ガウディ計画篇」の折り返し地点が8話です。

7話で人工弁「ガウディ」の開発には以下の3つの壁であると一村は説明していましたね。

  • 技術の壁
  • 資金の壁
  • 認可の壁

このうち、技術の壁に関してはようやく目処がつきましたが、
まだ、資金の壁と認可の壁が残っています。

しかし、資金の壁と認可の壁を同時にクリアする秘策を佃航平は見つけます。

ところが、今後は帝国重工のロケットエンジンのバルブシステムに関して問題が発生します。

ここでは日曜劇場「下町ロケット」の第8話の注目ポイントについて紹介したいと思います

スポンサーリンク

資金の壁と認可の壁を同時にクリアする秘策がある!?


今までも北陸医科大、株式会社サクラダ、そして佃製作所が
各自で開発資金を持ち出しにしていたので、
資金面に苦しい状況ではありました。

そして、資金の壁が一気に赤信号となったのが7話です。
原因は親会社である桜田経編からの株式会社サクラダへの資金供給の停止です。

これにより、サクラダはガウディの開発から撤退せざるを得ない状況となります。

もちろん、今すぐ離脱するわけではなく資金が完全に尽きるのは半年後です。
ですので、猶予期間はあるのですが明らかに足りないのです。

その期間が足りないという理由の一つが認可の壁です。

PMDAの事前面談では審査員の滝川信二(篠井英介)に
難癖にも近い形で指摘を受けるガウディチーム。

その中で滝川は

大きな企業が後ろ盾にならなければ
医療機器というのは開発不可能なんですよ

と言っていました。

滝川は裏でつながっているアジア医科大の貴船恒広(世良公則)、
そして日本クラインの傘下に付くことを暗に促しますが、
それを佃製作所の佃航平(阿部寛)は拒否します。

実は航平にはとある秘策があったのです。

帝国重工のバルブシステムに大問題!?

帝国重工のバルブシステムが突然コンペに決まったのは、
「ガウディ篇」の1回となる6話での話でした。

急遽、佃製作所の埜村耕助(阿部進之介)たち開発チームは
このコンペを勝ち取るために対応に追われることとなります。

そんな中、帝国重工の開発グループの主任の富山敬治(新井浩文)は
佃製作所のバルブの燃焼試験の日を一週間前倒しする
と突然のリスケ(開発変更)を通知します。

原因は競合先のサヤマ製作所のバルブが間に合わないからという
あまりにも理不尽な話です。

しかし、航平の抗議に対して富山は
もう決まったことだから
と一点張りでした。

結局、佃製作所はこの帝国重工の要求に従うことになります。

しかし、結局は帝国重工のバルブのコンペは出来レースでした。

佃製作所が完璧な結果を出しているにも関わらず、
調達グループの部長の石坂宗典(石井一孝)のゴリ押しの結果、
帝国重工のバルブにはサヤマ製作所のバルブが採用されたのです。

佃製作所はこのまま終わり!?意外な展開が!?

帝国重工のバルブシステムの供給を失い、
万事休すとなった佃製作所ですが、
実は、意外な展開が待っています。

その伏線となるのが、7話のサヤマ製作所内でのとある出来事でした。

佃製作所からサヤマ製作所に転職した中里淳(高橋光臣)が任された仕事は
人工心臓「コアハート」のバルブの開発でした。

しかし、結果を出せない中里はマネージャーの月島尚人(福田転球)に
叱責される毎日を送っていました。

そこで、中里は原点に立ち返り日本クラインに納品済みのバルブについて、
元担当の横田信生(バカリズム)の協力をもらい、検証をします。

ところが、このバルブがなんと異常値を示すことになります。
当然、サヤマ製作所内では事前検証が済んでいるはずのバルブです。
本来異常値を示すことなんてあり得ません。

実はこれには驚愕の真実が隠されていました。

この真実は思わぬところから明るみに出ます。

そして、このことが人工心臓「コアハート」だけではなく
帝国重工のバルブシステムにも問題が波及することとなります。

そこで注目したいのが、キーパーソンの一人である高島彩さんが演じる咲間倫子です。

咲間の肩書は「医療事件」を専門とするフリージャーナリストです。

その咲間の突然の佃製作所への来訪が
ガウディ計画篇の一つのターニングポイントとなるわけですが、
果たしてどのような展開となるのでしょうか?

それぞれの8話の詳細についてはこちら

>>>日曜劇場「下町ロケット」まとめ情報についてはこちら<<<